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【INFJ】提唱者。外向感情を伴った内向直観タイプ(MBTI)

この記事は約17分で読めます。

はじめに

MBTIの各性格タイプに関して、下記観点からまとめておこうと思う。

  • 主機能と補助機能の特徴と、判断プロセス
  • 周囲に与える印象
  • 劣等機能と劣等機能の強化方法
  • コミュニケーションの特徴
  • ストレス時の反応と改善のためのポイント
  • コミュニケーションのスタイルと気をつける点

今回は、INFJについて。

INFJに対する世間の印象

INFJでググってみると、関連検索として「INFJ 生きづらい」「INFJ HSP しんどい」「INFJ 病みやすい」「INFJ 心を開かない」「INFJ 友達いない」「INFJ ドアスラム」などが出てくる。生きづらそうな印象である。

「提唱者」と称され、有名人だと、マザー・テレサ、近藤麻理恵、レディー・ガガ、キング牧師などがあげられる。

Ni-Fe:外向感情を伴った内向直観タイプ

INFJの認知機能は発達している順番に以下の通り

  • 主機能(自分で最も気づいている機能):内向的直観(Ni)
  • 補助機能(十分機能していても、自分で気づきにくい機能):外向的感情(Fe)
  • 第三機能:内向的思考(Ti)
  • 劣等機能:外向的感覚(Se)

各認知機能がどのように個人の知覚と行動に影響を及ぼすかを、一言で表すと下記。

認知機能内向 (i)外向 (e)
直観 (N)パターン認知 – 内面での洞察と未来予測新しい可能性の探索 – アイデアと抽象概念の探求
思考 (T)論理的分析 – 内面での理論の構築と思考の整理客観的判断 – 効率と公正さを求める意思決定
感情 (F)深い共感 – 個人的感情や価値観の深い理解社交的調和 – 他者との感情的なつながりの形成
感覚 (S)現実の詳細 – 内面での具体的な記憶と体験の反映実際の体験 – 外部世界との直接的な交流と行動

INFJは、外向感情(Fe)を用いて内向直観(Ni)に基づいて物事を判断するというプロセスをとる。

Ni-Fe:未来の可能性を洞察し、それを他者と共感を持って共有することで実現可能な計画を立てる。

内向的直観(Ni):パターン認知

内向的直観(Ni)は、INFJが未来のビジョンや深い洞察を持つのを助ける。長期的な予測や計画を立てる内部のGPSのようなもの。Niを使うことで、INFJは長期的な目標や理想を明確にし、それに向かって進むための道筋を内心で描いている。彼らは将来起こり得るシナリオを想像し、それに基づいて今何をすべきかを決定する。

外向的感情(Fe):社会的調和

外向的感情(Fe)は、そのビジョンを他者と共有し、共感を通じて実現するために役立つ。Feは他者の感情やニーズを理解し、調和を保ちながら行動を促す能力。この能力によって、INFJは他者と強い信頼関係を築き、共感を通じて協力を得ることができる。

INFJとINTJの違い

INFJとINTJはどちらも内向的直観(Ni)を主機能として持ち、未来のビジョンや深い洞察を持つことが得意だが、補助機能が異なるため、思考や行動のスタイルに違いが出てくる。

INFJは外向感情(Fe)を使って他者と感情的なつながりを築くが、INTJは外向思考(Te)を使って効率的で実践的な計画を立てる。INFJは他者の感情やニーズを敏感に察知し、調和を重視するが、INTJは目標達成のために論理的かつ戦略的に行動する。INTJはINFJと比較して目標達成のために、他者の感情やニーズにあまり関わらないか、影響されない。

INFJとINFPの違い

INFJ は INFP と比べて、未来のビジョン(Ni)を具体的な計画に落とし込む能力(J)に優れているが、理想と現実のギャップに悩むことが多い。また、他者の感情やニーズに敏感で、社会的調和を重視するが(Fe)、他者の問題に巻き込まれすぎて自分を見失うことがある。INFPの方が、自分の内面的な感情に重きを置くが、 自分の内面的な感情に集中しすぎて、外部とのコミュニケーションが不足することがある。

INFJ型の恋愛における相性

INFJは、その独特な性格特性から、恋愛においても独自の傾向を示す。深い共感力と理想主義を持ち、真剣な関係を求める傾向がある。ここでは、INFJの恋愛傾向と、相性の良い/悪いMBTIタイプについて解説する。

INFJの恋愛傾向

INFJは、パートナーとの深い心のつながりを重視し、表面的な関係を好まない。誠実で献身的な愛情を持ち、相手の感情に寄り添い、支えとなることを喜びとする。理想を追求するあまり、現実とのギャップに悩みやすい一面も。

  • 特徴: 誠実、献身的、共感的、理想主義
  • 求めるもの: 深い心のつながり、価値観の共有、精神的な成長
  • 注意点: 理想と現実のギャップ、自己犠牲、共感疲れ

相性の良いMBTIタイプ

INFJと相性が良いとされるのは、価値観を共有し、お互いを尊重できるタイプ。特に、以下のタイプとの組み合わせは良好な関係を築きやすい。

  • ENFP(広報担当者): 互いの長所を活かし、刺激しあえる関係
  • ENFJ(主人公): 共通の価値観を持ち、深い理解を築ける
  • INFJ(提唱者): 互いを深く理解し、精神的なつながりを重視する

これらのタイプは、INFJの共感力や理想主義を理解し、尊重することができる。お互いの価値観を共有し、精神的な成長を促すことができるだろう。

相性の悪いMBTIタイプ

相性が難しいとされるのは、価値観が大きく異なり、コミュニケーションがうまくいかないタイプ。例えば、以下のようなタイプとは、摩擦が生じやすい可能性がある。

  • ESTP(起業家): 現実主義で、INFJの理想主義と対立しやすい
  • ISTJ(管理者): 論理的で、INFJの感情的な側面を理解しにくい
  • ESTJ(幹部): 支配的で、INFJの自律性を尊重しない

これらのタイプは、INFJの感情的な側面や理想を理解することが難しく、コミュニケーションのずれが生じやすいため注意が必要。

恋愛における相性の良し悪し

相性はあくまで傾向であり、すべてではない。お互いを理解し、尊重し合う努力があれば、どのような組み合わせでも良好な関係を築くことは可能。しかし、相性の良いタイプは、最初から価値観が近く、関係を築きやすいため、恋愛をスムーズに進める上で参考にすると良い。INFJ型の仕事における相性

INFJは、その内向的な性格と高い共感力、そして理想を追求する姿勢から、特定の仕事に適性があります。ここでは、INFJが能力を発揮しやすい仕事と、注意すべき仕事について解説します。

INFJと相性の良い仕事

INFJは、他者の役に立ち、自分の価値観を活かせる仕事で高いパフォーマンスを発揮する。以下のような仕事がおすすめ。

  • カウンセラー、心理療法士: 他者の感情を理解し、サポートする能力を活かせる
  • 教師、教育関係: 理想を追求し、生徒の成長を促すことにやりがいを感じる
  • クリエイティブな職種(ライター、デザイナーなど): 自分の内面を表現し、独自の視点を活かせる
  • コンサルタント: 問題解決能力と、他者のニーズに応える能力を活かせる
  • 非営利団体のスタッフ: 社会貢献への意欲を満たし、理想を実現できる

これらの仕事は、INFJの共感力、洞察力、そして理想を追求する姿勢を活かすことができる。他者の役に立ち、自分の価値観を実現できるため、高い満足感を得られるだろう。

INFJと相性の悪い仕事

INFJは、単調な作業や、競争が激しい環境、倫理観に反する仕事には不向き。以下のような仕事は、ストレスを感じやすく、パフォーマンスを発揮しにくい可能性がある。

  • 単調な事務作業: 刺激がなく、飽きやすい
  • 営業職: 競争が激しく、ノルマに追われる
  • コールセンター: 他者の感情に振り回されやすく、共感疲れを起こしやすい
  • 法律関係(弁護士など): 論理的思考が求められ、感情的な側面を活かしにくい場合がある
  • 組織の中で、自分の意見が通りにくい環境: 自分の価値観と合わない場合、ストレスを感じやすい

これらの仕事は、INFJの特性と合わないため、不満やストレスを感じやすくなる。自分の価値観と合致し、能力を活かせる仕事を選ぶことが重要。

仕事選びのポイント

INFJが仕事を選ぶ際には、以下の点を考慮すると良い。

  • 自分の価値観と合致するか: どんなことに価値を感じるのかを明確にする
  • 他者の役に立てるか: 社会貢献できる仕事であるか
  • 自分の個性と能力を活かせるか: 強みを活かせる仕事であるか
  • 人間関係: 良好な人間関係を築ける環境であるか
  • 自律性: 自分のペースで仕事ができるか

これらの点を考慮し、自分に合った仕事を選ぶことで、INFJは仕事を通して高い満足感と充実感を得ることができるだろう。

INFJと他のMBTIタイプとの相性一覧

MBTIの各タイプは、それぞれ異なる性格特性を持っている。INFJが他のタイプとどのような相性を持つのかを、恋愛、仕事、友人関係など、様々な側面から見ていく。

タイプ恋愛仕事友人関係概要
INFJ〇 – 深い理解、価値観の共有〇 – 互いの強みを活かせる〇 – 精神的なつながり互いを深く理解し、精神的なつながりを重視する
ENFP〇 – 刺激しあえる関係〇 – アイデアを出し合い、創造的な環境を築ける〇 – 互いの個性を尊重し、楽しい時間を過ごせる互いの長所を活かし、刺激しあえる
ENFJ〇 – 共通の価値観、深い理解〇 – チームワークを重視、協力して目標達成〇 – 精神的なつながり、共感しあえる関係共通の価値観を持ち、深い理解を築ける
INTJ△ – 価値観の相違、衝突の可能性△ – 異なる視点、相互理解が必要△ – 距離を置く、価値観の相違互いの違いを理解し、尊重する必要がある
INFP〇 – 価値観の共有、深い理解△ – 感情的な面での衝突の可能性〇 – 互いの個性を尊重し、共感しあえる互いを理解し合えるが、現実的な面で課題も
ENTP△ – 議論好き、対立しやすい△ – 異なる視点、相互理解が必要△ – 議論好き、衝突の可能性知的な刺激を与えあえるが、対立も多い
ESTJ× – 価値観の相違、衝突× – 指示命令に反発、反発しやすい× – 価値観の相違価値観が大きく異なり、衝突しやすい
ISTJ× – 感情的な側面を理解しにくい× – ルーティンワーク、閉塞感× – 価値観の相違、距離を置く価値観が大きく異なり、コミュニケーションが難しい

補足:

  • 〇:相性が良い
  • △:場合によっては相性が良い
  • ×:相性が悪い

この表はあくまで一般的な傾向を示しており、個々の関係性や努力によって相性は変わる。お互いを尊重し、理解し合うことが、良好な関係を築くための鍵となる。INFJ型あるあると周りからのイメージ

INFJには、独特の行動パターンや考え方があり、周囲からは様々なイメージを持たれています。ここでは、INFJに「あるある」と言われる特徴と、周囲からの一般的なイメージについて解説します。

INFJ型あるある

  • 洞察力が鋭い: 人の気持ちや状況を深く理解し、本質を見抜く
  • 理想主義者: 理想を追い求め、現状に満足しない
  • 内省的: 自分の内面と向き合い、深く考える
  • 共感力が高い: 他者の感情に敏感で、寄り添うことができる
  • 計画性がある: 計画を立て、着実に実行する
  • 秘密主義: 自分の内面を簡単には明かさない
  • 完璧主義: 細部にこだわり、完璧を求める
  • 人の役に立ちたい: 社会貢献や、誰かのために尽くしたいという気持ちが強い
  • 一人でいる時間を好む: 孤独を恐れず、むしろ好む

周りからのイメージ

INFJは、周囲から以下のようなイメージを持たれることが多いです。

  • ミステリアス: 謎めいていて、何を考えているのか分からない
  • 優しい: 温厚で、人に親切
  • 真面目: 誠実で、約束をきちんと守る
  • 思慮深い: 落ち着いていて、物事を深く考えている
  • 理想が高い: 現実離れした理想を追い求める
  • 変わり者: 独特の価値観を持っており、個性的
  • 相談しやすい: 話を聞いてくれ、的確なアドバイスをしてくれる
  • 熱心: 一度目標を定めると、熱心に努力する

これらの「あるある」やイメージは、INFJの性格特性をよく表しています。INFJ自身が自己理解を深めるため、また、周囲がINFJを理解するための一助となるでしょう。

INFJの周囲に与える印象

上記、内向的直観(Ni)と外向的感情(Fe)という主要な認知機能を持つINFJは下記の一般的な印象を与えやすい。

  • 洞察力が鋭い:INFJは複雑なパターンや意味を直感的に捉える能力があり、未来の可能性について深い洞察を持っている。しばしば、他者が見逃してしまうような細かいニュアンスやトレンドを見つけ出す。長期的な視点で物事を考え、未来のビジョンを明確に描く。
  • 共感的で思いやりがある:INFJは他者の感情やニーズに非常に敏感で、共感を示しサポートする姿勢が強い。彼らは他人の気持ちを理解し、適切な対応をすることが得意。
  • 理想主義者:INFJは高い理想を持ち、それに向かって努力する姿勢が見られる。自分の価値観や信念に忠実であり、これを基盤に行動する。社会の改善や他者の成長に強い関心を持ち、自らの理想を実現するために具体的な計画を立てる。
  • 慎重で内省的:INFJは内向的であり、自分自身の考えや感情を深く掘り下げる傾向がある。他者と関わる際にも反映され、慎重で思慮深い対応を取ることができる。INFJは感情や経験を詳細に分析し、自己成長のための洞察を得ることが得意。
  • 静かなリーダーシップ:INFJは穏やかで控えめながらも、影響力を持ち人々を導く力がある。彼らは強制的にリーダーシップを取るのではなく、共感と理解を通じて自然に人々を引きつける。INFJはビジョンを共有し、他者が自ら進んで協力するように促す。彼らのリーダーシップは、信頼と尊敬に基づいており、長期的な成果を生むことが多い。

INFJ-TとINFJ-Aの違い

MBTI診断の結果には、性格タイプに加えて、最後の文字として「-T」または「-A」が付きく。これは、自己肯定感の度合いを表しており、INFJの場合、「INFJ-T」と「INFJ-A」で性格に違いが見られる。

INFJ-T(自己主張型)

  • 特徴: 自分の意見をはっきりと言う、ストレスを感じやすい、自己肯定感が低い傾向がある
  • 行動パターン: 他者の目を気にしやすく、批判を恐れる。完璧主義で、自己評価が厳しい
  • 強み: 洞察力、共感力、理想を追求する力
  • 弱み: ストレスに弱い、自己肯定感の低さ

INFJ-A(慎重型)

  • 特徴: 穏やかで、ストレスに強い、自己肯定感が高い傾向がある
  • 行動パターン: 自分の意見を控えめに言う。周りの意見を聞き、柔軟に対応する
  • 強み: 安定感、柔軟性、ストレス耐性
  • 弱み: 自己主張の弱さ、優柔不断

INFJ-TとINFJ-Aの違い

特徴INFJ-T(自己主張型)INFJ-A(慎重型)
自己肯定感低い高い
ストレス耐性低い高い
行動批判を恐れる、完璧主義穏やか、柔軟
意見はっきりと言う控えめに言う

補足:

  • 自己肯定感: 自分をどれだけ肯定的に評価しているか
  • ストレス耐性: ストレスに対する強さ

INFJ-Tは、自己肯定感の低さから、ストレスを感じやすい傾向がある。一方、INFJ-Aは、自己肯定感が高く、ストレスにも強い傾向がある。どちらのタイプも、INFJとしての強み(洞察力、共感力、理想を追求する力)を持っているが、自己肯定感の違いが、行動や性格に影響を与えると考えられる。

自分のタイプを理解し、自己肯定感を高める努力をすることで、INFJはより自分らしく、充実した人生を送ることができるだろう。

INFJが病みやすいのはなぜか?理想と現実のギャップと共感疲労

INFJで検索すると、「生きづらい・病みやすい・心を開かない」などが語句として上がってくるが、これは、INFJの持つ特有の内向直観(Ni)と外向感情(Fe)の組み合わせからくる。

内向直観(Ni)に基づく自分の高い理想を実現するために、他者と共感しながらみんなで協力して進めようとする(Fe)が、もちろん他者はいろんなモチベーションや性格タイプがいるので、実際には自分の理想どおりに物事が進まないこともあり、理想と現実のギャップに苦しみやすい。かつ、そういった他者から共感疲労するので、ダブルパンチに悩まされやすい。

不健全Ni-Feループになると、自分の理想が実現不可能な状態で、周りから変な目で見られたとしてもNiの持論・ビジョンは確固たるもので曲げることができないので、「周りが間違っている、自分がなんとかして分からせてあげないと」となり、病んでいってしまう。不健全の究極は夜神月である。

一方、INTJは外向思考(Te)を使って効率的で論理的なアプローチを取り、他者の感情に影響されにくいため、同じように高い理想を持っていても、精神的な負担が少なく、共感疲労という観点での病みは少ない。あと、Niによる持論・ビジョンをINFJの補助機能のFeのように他人に求めることがないので、外界の情報を論理的に組み上げて自己完結しがち。

また、 INFJは内向的であり、自分の感情や考えを他者に開示することに慎重。Niによって過去の経験を深く内省し、Feによって他者との感情的なつながりを求めるが、過去に傷ついた経験があると、再度心を開くことを躊躇させる(INFJドアスラムと言われる所以)。表面的な付き合いよりも深い絆を求めるため、友人の数は少なくなりがち。元々INFJの割合が少ないと言うのと、Ni-Feの組み合わせで、心理や感情に目が行きやすいので、MBTIや心理学、哲学に傾倒しがちで、noteでMBTI関連の記事を書いていて一番多いのはINFJだと思う。

個人的には、INFJで実世界で生きづらい場合には、noteやyoutubeでINFJについての解説記事・動画を読み漁ったり、読書(特に人間心理を深く描いた作品)をして内的世界にどっぷり浸ったりして心を養うのが良いのではと思う。

劣等機能の外向的感覚(Se)を強化するには

劣等機能である外向的感覚(Se)が相対的に最も発達していない。

外向的感覚(Se)は、現在の瞬間に注意を向け、五感を通じて具体的な情報を捉える機能。Seが強い人は、現実の環境や出来事に迅速に反応し、楽しむことが得意。今ここを楽しめる。

身体を使ったアクティビティに参加する

ランニング、ヨガ、ダンス、サイクリングなど、身体を使ったアクティビティに参加することで、五感を通じて現実の体験に集中することができる。毎週ジムに通って新しいフィットネスクラスを受ける、友人と一緒に週末にハイキングに行くなど。

自然と触れ合う

ハイキング、キャンプ、ガーデニングなど、自然の中での活動を通じて、五感を刺激し、現在の瞬間に集中することができる。

ちなみに、この外向的感覚(Se)が最も発達しているタイプは、ESTPとESFP。ESTPとESFPは、現実の具体的な情報や感覚体験に非常に敏感で、現在の瞬間に生きることを重視する、というか自然にできる。

異なるタイプを尊重するために、学ぶ必要があること

他者と共感し触れ合いつつも、頭の中では違う未来のことを考えて、今ここを楽しむことが難しいINFJにとって、ESTPやESFPの現実的な視点や楽しむ姿勢は、バランスを取る上で役立つかもしれないし、参考になるところも多いだろう。

もっと他のアイデアを請うことで、実際に役立つこともある、実際にやることは、熟考するのと同等に貴重であるということを、INFJは異なるタイプを尊重するために学ぶ必要がある。

コミュニケーションの特徴:聞き上手

  • 調和を重視:人間関係の調和を重視し、対立を避ける傾向がある。争いごとを避けるために、柔らかく丁寧な言葉遣いを心がける。
  • 聞き上手:INFJは優れたリスニングスキルを持ち、他者の話を真剣に聞き、理解しようと努める。相手が話しやすい雰囲気を作るのが得意。
  • 内向的で慎重:内向的な性格のため、自分の感情や考えを慎重に表現する。信頼できる相手に対しては開示するが、初対面の人や浅い関係の人には控えめ。
  • 内省的な洞察:INFJは自己内省を通じて得た洞察を共有する。深い思考や哲学的な話題を取り上げることが多く、表面的な会話よりも深い内容を好む。

ストレス時の反応と改善のためのポイント

INFJはストレスに晒された時は、彼らの主機能である内向的直観(Ni)が過度に発現されたり、普段あまり使われていない外向的感覚(Se)が浮上してくることで、一連の典型的な反応を引き起こすことがある。

ストレス時の反応

  • 過剰な内省: 内向直観が過度に働くと、過去の失敗やネガティブな出来事に対する反省が過剰になり、自分を責めたり、自己評価が低下したりすることがある。
  • 感情の爆発: Feが過剰に働くと、普段抑えている感情が一気に噴出し、怒りや悲しみなどの感情を制御できなくなることがある。
  • 衝動的な行動: 劣等機能のSeが不健全に発現すると、衝動的な行動を取ることがある。過食、過度の買い物、リスクの高い行動など、ストレスから逃れるための瞬間的な快楽、現実逃避的な行動に走りがちになる。

改善のためのポイント

  • 現実に集中する: 現在の瞬間に注意を向けるために、マインドフルネスや瞑想を実践する。五感を使って現実を感じることで、過度な未来志向を抑えることができる。
  • 境界設定: 他者との関係で健全な境界を設定し、過剰な自己犠牲を防ぐ。必要なときに「ノー」と言う練習をする。感情爆発する前に信頼できる人と話すことで、感情を定期的に健全に処理する。
  • 衝動時の意識的な選択: 衝動的な行動を取る前に、一度立ち止まり、選択の結果を考える。衝動を感じたときに、代わりに健康的な活動(運動、散歩、クリエイティブな活動など)を行うように心がける。

FAQ(よくある質問)

INFJについてよくある質問とその回答。

Q1: INFJは何が得意か?

A1: INFJは、洞察力、共感力、問題解決能力に優れている。他者の感情を理解し、深いレベルでつながることができる。また、長期的なビジョンを描き、理想を追求する能力も高い。

Q2: INFJに向いている仕事は何か?

A2: カウンセラー、心理療法士、教師、ライター、デザイナー、コンサルタント、非営利団体のスタッフなど、他者の役に立ち、自己表現できる仕事が向いている。

Q3: INFJの恋愛傾向は?

A3: 深い心のつながりを求め、誠実で献身的な関係を築きく。理想を追求する一方で、現実とのギャップに悩むこともある。相性が良いのは、ENFP、ENFJなど。

Q4: INFJがストレスを感じやすい状況は?

A4: 単調な作業、競争の激しい環境、倫理観に反する状況、人間関係のトラブルなど。自分の価値観と合わない状況で、ストレスを感じやすくなる。

Q5: INFJ-TとINFJ-Aの違いは?

A5: INFJ-Tは自己主張が強く、ストレスを感じやすい傾向がある。INFJ-Aは穏やかで、ストレスに強い傾向がある。自己肯定感の度合いが異なる。

Q6: INFJはなぜ「生きづらい」と言われるのか?

A6: INFJは、高い理想を持ち、現実とのギャップに悩むことがある。また、他者の感情に敏感で、共感疲れを起こしやすいこと、内向的な性格で人間関係に苦労することが、生きづらさに繋がると考えられる。

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