方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

開発・デザイン

スポンサーリンク
サーバー(Go)

【ミーア】Google Calendar APIをGoで操作する方法:Refresh Tokenからイベント取得まで

Google APIでは、refresh_token を直接利用してAPIにアクセスすることはできない。代わりに、refresh_token を使用して一時的な access_token を発行し、このトークンを使ってAPIにリクエストを送る必要がある。
アプリ(Flutter)

【ミーア】FlutterアプリからGoogleカレンダーにアクセスして当日の予定をコンソールに表示する方法

FlutterアプリでGoogleカレンダーを連携する実装方法を徹底解説。Google Sign-Inを用いた認証フローの設定から、Google Calendar APIを使用したイベント取得、スコープ設定、OAuth 2.0の詳細手順を紹介
アプリ(Flutter)

【ミーア】Auth CodeとRefresh Tokenを活用したGoogle Calendar APIアクセスの実装 (Go言語とFlutter)

Google Calendar APIへのアクセスをより安全かつ効率的に管理するために、アプリ側でアクセストークンを直接使用せず、認証コード(Auth Code)をバックエンドに送信してリフレッシュトークンを生成・保存し、そのリフレッシュトークンを使用してGoogle Calendar APIにアクセスする仕組みに変更
サーバー(Go)

GolangでデータベースマイグレーションのDirty状態を解決する方法

Golangとgolang-migrateを使ったサーバー開発で、マイグレーションがDirty状態になった場合の対処法をまとめる。Dirty状態とは、マイグレーションが中断し、データベースが不整合な状態になったことを指す。以下に、その解決手順を備忘録的に記載する。
Web(React / Python)

【React】i18nライブラリーを導入しプロジェクトを多言語対応する手順

Reactの多言語対応を目指す開発者向けに、i18nライブラリ「react-i18next」と「i18next-browser-languagedetector」を使用し、ユーザーのブラウザ設定に応じた自動的な言語切り替えを導入する手順を詳述しています。多言語ディレクトリ構造の作成から、i18n設定ファイルの構築、言語ファイルの追加、コンポーネントの翻訳準備、ナビバーでの言語選択ドロップダウンの実装方法までを順を追って解説。Docker環境での依存関係のリビルド方法にも触れています。
開発・デザイン

【ESP32】開発ボードから自作プリント基板を設計し製品化するまで

猫型おしゃべりロボット「ミーア」は、ESP32 Wi-Fi Bluetooth モジュールを利用した自作基板で開発している。ESP32の開発ボードを用いた初期開発から、自作基板を作成し製品用に何回か変更を繰り返した経緯を備忘録的にまとめておく。
開発・デザイン

【ESP32】スリープモード(Deep / Light sleep)選択基準。消費電力の最適化と実装

ESP32は高度な省電力機能を備えており、その中心となるのがスリープモード。主にDeep-sleep modeとLight-sleep modeの2つのスリープモードがある。特筆すべきは、Light-sleep modeとDeep-sleep modeで消費電力がアクティブモートの時と比較すると、ほとんど誤差みたいな差であること。
開発・デザイン

【ESP32】リポバッテリー駆動もできる自作基板の電子回路

USB Type-Cとリポバッテリーの両方に対応できる自作ESP32基板の制作過程を記載。充電電流はPROGで調整し、電圧レギュレーターをAMS1117からME6211シリーズに切り替え。PMOSFETを用いて、自動切り替え回路を実装する。
開発・デザイン

【ESP32】自動ブートローダー(書き込み)の仕組みと真理表を理解する

ESP32の自動ブートローダーとは、手動でENピンやBOOTピン(IO0ピン)を押さなくても、PCからプログラム書き込みを指示する(PlatformIOでUploadボタンを押す)と自動でプログラム書き込みできるようになる機能のこと。
Web(React / Python)

【X(Twitter) bot】GASでスプレッドシートから自動投稿するX Botの作り方:①準備編

Twitter developerアカウント登録して、Client ID・Secret取得し、User authenticationを設定する。GASでtwitter認証を作成し、OAuth2ライブラリ追加して、Twitter API認証処理のコード作成する。
スポンサーリンク