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人生

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本・考察

【健康】叔父に触発され、無塩無糖食にトライ

私の叔父は、中尾正一郎という方で、循環器内科医なのだが、ハーバード大学医学部留学後、1995年に「心ファブリー病」を医学雑誌「NEJM」で日本から世界に発信されたすごい方なのだが、50代以降、20年以上も無縁無糖食を実践されている方でもあり、おそらくここまで厳密に無塩無糖を行っている人は日本でも1人しかいないだろう。
キャリア

【人生】年齢とともに誰と時間を過ごすか?40歳から単調増加する1人の時間

アメリカ人を対象にした10年間の調査に基づき、年齢によって変化する人間関係について論じられている。子供と過ごす時間は35-40歳をピークにしてそこから急激に減少する。40歳以降は1人で過ごす時間が単調増加する。1人の時間を楽しめる方法(興味や趣味など)を持っておくことはとても重要。
キャリア

【人生後半の戦略書】想像以上に早くから始まるキャリアの落ち込みにどう対応すれば良いか?

若いときは地頭に恵まれ、歳を取ったら知恵に恵まれる。人には流動性知能と結晶性知能という2種類の知能が備わっている。流動性知能は成人期初期にピークに達し、30代から40代に急速に低下しはじめる。発明家やノーベル賞受賞者が大発見をする時期は、30代後半が最も一般的。
キャリア

【キャリア】なぜ中年以降でローパフォーマーが増えるのか?

ミドルパフォーマーの人たちは問題がないが故に、働き盛りの30半ば〜40半ばまでは会社から良くも悪くも放っておかれて、いざ40半ばになるとローパフォーマー扱いになり放出対象となるのは、なんとも酷な話だと感じたが、逆に10年後にそのような未来が待っていると知れば、30代前半から危機感を持って事前策を講じることもできるだろう。
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