方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)
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メルプ

【メルプ】ビジネスを全く知らなかった私が、初めて医療業界のSaaSを立ち上げて売却するまで

起業関連の本は数多くあり、成功ストーリーも掲載されていると思うのですが、もっと細かいレベルでの意思決定や失敗談などを共有する記事があっても良いのではと思い、まだ記憶がフレッシュなうちに、メルプの創業振り返り連載記事を記載しようと思います。
アプリ(Flutter)

【ミーア】FlutterアプリからGoogleカレンダーにアクセスして当日の予定をコンソールに表示する方法

FlutterアプリでGoogleカレンダーを連携する実装方法を徹底解説。Google Sign-Inを用いた認証フローの設定から、Google Calendar APIを使用したイベント取得、スコープ設定、OAuth 2.0の詳細手順を紹介
サーバー(Go)

GolangでデータベースマイグレーションのDirty状態を解決する方法

Golangとgolang-migrateを使ったサーバー開発で、マイグレーションがDirty状態になった場合の対処法をまとめる。Dirty状態とは、マイグレーションが中断し、データベースが不整合な状態になったことを指す。以下に、その解決手順を備忘録的に記載する。
Others

【読書記録】2024年7月に読んだ本8冊:ブラックボックス・何者・弱者男性

2024年7月に読んだ本8冊「ブラックボックス」「デュアルキャリア・カップル」「すべてを手に入れたってしあわせなわけじゃない」「等身大の定年後~お金・働き方・生きがい~」「何者かになりたい」「弱者男性1500万人時代」「パーティーが終わって、中年が始まる」「老いの深み」の感想を記載。
Web(React / Python)

【React】i18nライブラリーを導入しプロジェクトを多言語対応する手順

Reactの多言語対応を目指す開発者向けに、i18nライブラリ「react-i18next」と「i18next-browser-languagedetector」を使用し、ユーザーのブラウザ設定に応じた自動的な言語切り替えを導入する手順を詳述しています。多言語ディレクトリ構造の作成から、i18n設定ファイルの構築、言語ファイルの追加、コンポーネントの翻訳準備、ナビバーでの言語選択ドロップダウンの実装方法までを順を追って解説。Docker環境での依存関係のリビルド方法にも触れています。
開発・デザイン

【ESP32】開発ボードから自作プリント基板を設計し製品化するまで

猫型おしゃべりロボット「ミーア」は、ESP32 Wi-Fi Bluetooth モジュールを利用した自作基板で開発している。ESP32の開発ボードを用いた初期開発から、自作基板を作成し製品用に何回か変更を繰り返した経緯を備忘録的にまとめておく。
SEO

【Microsoft Clarity】のヒートマップ・レコーディングをもとにLPを改善

Microsoftが無料提供しているヒートマップツール「Clarity」を使って、サービスLPの改善点を洗い出し。「ヒートマップの要約」ボタンを押すと、左サイドバーにヒートマップのAIによる分析結果がテキストで表示される。またレコーディングツールは、実際のユーザーのLP上での動きを動画にして保存している。
SNS

【マーケ】FacebookピクセルをWordPress+WooCommerceに指定して、リターゲティング広告を作成する方法

WordPress+WooCommerceで、Facebook(Meta)ピクセルを設置し、リターゲティング広告を作成するための手順を記載。今回は「サイトを訪れたが未購入」ユーザーへの広告としてリターゲティング広告を実施。
開発・デザイン

【ESP32】スリープモード(Deep / Light sleep)選択基準。消費電力の最適化と実装

ESP32は高度な省電力機能を備えており、その中心となるのがスリープモード。主にDeep-sleep modeとLight-sleep modeの2つのスリープモードがある。特筆すべきは、Light-sleep modeとDeep-sleep modeで消費電力がアクティブモートの時と比較すると、ほとんど誤差みたいな差であること。
開発・デザイン

【ESP32】リポバッテリー駆動もできる自作基板の電子回路

USB Type-Cとリポバッテリーの両方に対応できる自作ESP32基板の制作過程を記載。充電電流はPROGで調整し、電圧レギュレーターをAMS1117からME6211シリーズに切り替え。PMOSFETを用いて、自動切り替え回路を実装する。
開発・デザイン

【ESP32】自動ブートローダー(書き込み)の仕組みと真理表を理解する

ESP32の自動ブートローダーとは、手動でENピンやBOOTピン(IO0ピン)を押さなくても、PCからプログラム書き込みを指示する(PlatformIOでUploadボタンを押す)と自動でプログラム書き込みできるようになる機能のこと。
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