方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)
スポンサーリンク
メルプ

【メルプ】ビジネスを全く知らなかった私が、初めて医療業界のSaaSを立ち上げて売却するまで

起業関連の本は数多くあり、成功ストーリーも掲載されていると思うのですが、もっと細かいレベルでの意思決定や失敗談などを共有する記事があっても良いのではと思い、まだ記憶がフレッシュなうちに、メルプの創業振り返り連載記事を記載しようと思います。
サーバー(Go / Rails)

【Railsのインデックス入門】B+treeの仕組み・複合インデックス・t.referencesの落とし穴

Railsのインデックスの仕組みを完全解説!B+treeの基本から、複合インデックスの貼り方、検索パフォーマンスの最適化方法を詳しく説明。さらに、t.references を使用する際に意図しない単一インデックスが作成される問題と、その回避策についても解説。
アプリ(Flutter / React Native)

OAuth2.0 の認可フロー。認可コード取得からリフレッシュトークンを使用したアクセストークンの管理まで。

OAuth 2.0 の認可フローについて解説。認可コード取得からアクセストークンの管理、リフレッシュトークンの仕組みまで詳しく説明します。Google カレンダーや Fitbit 連携の実装例を交え、トークンのセキュリティ対策や OAuth 1.0 との違いについても紹介。
本・考察

【英語学習】まずは発音から。母音・子音の分類とその発音方法

英語学習は何から始めれば良いか?今まで英語を教えていただいた多くの先生や本で共通して言われたのが、発音。発音記号を読めるようになってカタカナ英語を脱出すること。日本語の音節は必ず母音で終わる。つまり子音で終わったり、子音が連続している単語はほとんどないが、英語ではそのような単語が沢山あるので、そのような英単語はより意識して発音する必要がある。
Web(React / Python)

【Webセキュリティ】HTTPとセッション管理, GET/POST, 認証と認可, Basic認証, Cookie, 同一オリジンポリシー

同一オリジンポリシーにおいて、「オリジン」はスキーム(プロトコル)、ホスト(ドメイン名)、ポート番号の3つがすべて一致する場合に、2つのリソースは「同一オリジン」とみなされる。クッキーなど認証用のヘッダを伴うクロスオリジンリクエストにはwithCredentialsプロパティをtrueに設定する必要がある。
サーバー(Go / Rails)

【Docker】DockerFile・docker-compose.yml・Dockerコマンド

Dockerは、従来の仮想マシンよりも軽量で効率的なコンテナを用いて仮想化(パソコンの中に仮想パソコンを起動する)を実現。Dockerコンテナは、Dockerイメージから生成された実行時の環境です。コンテナはイメージを基にして起動し、アプリケーションを実行するための隔離された環境を提供する。
サーバー(Go / Rails)

Grapeを用いたRails APIの構築:Reactフロントエンドからの呼び出し方法

RailsのコントローラーとモデルだけでAPIを構築することは可能だが、大規模プロジェクトになってくるとViewとレスポンスの混在や、APIのバージョニングの手動管理が困難になるなどの問題が生じてくる。GrapeはRailsAPI専用に設計されたDSLであり、これらの問題を解決する
サーバー(Go / Rails)

RailsとReactをモノレポで統合する方法:構成と実装例

モノレポ構成を利用すれば、Railsをバックエンド、Reactをフロントエンドとして統合した効率的なプロジェクトを構築できる。以下では、RailsからReactにデータを渡し、動的なUIを構築する方法を具体的なコード例を用いて説明する。
Web(React / Python)

Expo入門:ディレクトリ構造・Expo Router・セットアップ手順

Expoは、Expo Application Services(EAS)を中心とするツール群を提供する、React Nativeベースのモバイルアプリケーション開発フレームワーク。React Native自体はJavaScriptを使用してクロスプラットフォーム(iOS/Android)のアプリを開発するためのフレームワークだが、Expoはその上に構築され、以下の特徴を持つ
Web(React / Python)

React Native:コンポーネント・JSX・Props・State

React Nativeは、JavaScript(もしくはTypeScript)でモバイルアプリを開発できるフレームワーク。1つのコードベースでiOSとAndroidの両方に対応するアプリを開発可能(クロスプラットフォーム開発)
開発・デザイン

PDMマイクとI2Sの違い:PDMでは、なぜデシメーションフィルタが必要なのか?

PDMマイクは、デジタル方式のマイクで、音声信号をパルスの密度で表現する。変換された信号は「高密度の1と0」で構成されており、人間の可聴領域(20Hz〜20kHz)を超える高周波成分も含んでいる。一方でI2Sマイクは音声データをPCM形式で送信する
スポンサーリンク