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メルプ

【メルプ】ビジネスを全く知らなかった私が、初めて医療業界のSaaSを立ち上げて売却するまで

起業関連の本は数多くあり、成功ストーリーも掲載されていると思うのですが、もっと細かいレベルでの意思決定や失敗談などを共有する記事があっても良いのではと思い、まだ記憶がフレッシュなうちに、メルプの創業振り返り連載記事を記載しようと思います。
開発・デザイン

【GAS】Googleフォームに入力された内容をSlackの特定のチャンネルにポストする方法。

GASとSlack APIを使って、Googleフォーム投稿時の送信を自動でSlackに転送する設定を行う。Slack API管理画面からSlackアプリを作成して、Webhook URLを取得する必要がある。

【読書感想】脳の大統一理論 自由エネルギー原理とはなにか

はじめに本書は興味を持っていたのだが、積読になっていたので、今回ようやく読了した。感覚、運動、感情、精神疾患といった一見バラバラに見える脳活動を、自由エネルギーという観点から統一を試みるという観点が面白いと感じた本。以下備忘録を記載。本書『...

【読書感想】超入門 相対性理論 アインシュタインは何を考えたのか?

アインシュタインの相対性理論は興味はあったものの、今まで読んだことはなかったので、まずは超入門の読み物の本を読了。中学・高校物理レベルを理解していれば、理解できるくらいに噛み砕かれて説明されていた。ニュートン→マクスウェル→アインシュタインという法則統一の過程
ライフハック

AppleにMacのポート故障を修理依頼:迅速対応で4日で復活した体験談

Appleの修理対応は迅速かつシンプルだった。Macを探すとFireVaultのオフ以外に特に面倒な作業はなく、集荷も手軽だった。修理状況がオンラインで確認できるのも便利だった。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』:科学の力と友情が紡ぐ壮大な宇宙物語

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、地球が太陽の異常な減光現象に直面し、このままでは地球が寒冷化し、人類が滅亡する危機に陥るという壮大な設定から始まる。この原因を突き止め、解決するために科学者たちは「ヘイル・メアリー計画」を立ち上げた。その中で、一人の科学教師であり科学者のライランド・グレースが、未知の星系へ向かうミッションを託される。
サーバー(Go)

【ミーア】Google Calendar APIをGoで操作する方法:Refresh Tokenからイベント取得まで

Google APIでは、refresh_token を直接利用してAPIにアクセスすることはできない。代わりに、refresh_token を使用して一時的な access_token を発行し、このトークンを使ってAPIにリクエストを送る必要がある。
アプリ(Flutter)

【ミーア】FlutterアプリからGoogleカレンダーにアクセスして当日の予定をコンソールに表示する方法

FlutterアプリでGoogleカレンダーを連携する実装方法を徹底解説。Google Sign-Inを用いた認証フローの設定から、Google Calendar APIを使用したイベント取得、スコープ設定、OAuth 2.0の詳細手順を紹介
アプリ(Flutter)

【ミーア】Auth CodeとRefresh Tokenを活用したGoogle Calendar APIアクセスの実装 (Go言語とFlutter)

Google Calendar APIへのアクセスをより安全かつ効率的に管理するために、アプリ側でアクセストークンを直接使用せず、認証コード(Auth Code)をバックエンドに送信してリフレッシュトークンを生成・保存し、そのリフレッシュトークンを使用してGoogle Calendar APIにアクセスする仕組みに変更

【すべて真夜中の恋人たち】川上未映子:冬の真夜中の光と自己を重ね合わせる

実社会ではあまりうまく馴染めず、息苦しいものの、本人は真面目で、校閲という仕事に対しても直向きに向き合っており、頑張って生きているのであって、昼の大きな光である社会にうまく馴染んでいる一般人の後の、夜の光という存在に自己投影していたのではないかと、考え過ぎかもしれないが、感じた。
本・考察

川上未映子『黄色い家』読書感想:1990年代の混沌に揺れる人々と生きづらさの本質

川上未映子さんの『黄色い家』は、1990年代の東京という時代背景の中で、貧困や犯罪、そして疑似家族との関係を描きながら、「生きづらさ」の本質を浮き彫りにする作品。この物語を通じて、私たちは社会の構造的な問題と、それに巻き込まれる個人の切実な姿を目の当たりにする。以下に、特に印象深かったポイントを記載。
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