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【効率化】Pythonで時間帯に応じてウェブサイトを自動で開く方法。起床したらニュースサイトが開かれている状態に

前回、医師ポイ活半自動化の記事で、pythonで特定のウェブサイトを特定時間に自動で開く方法について解説した。今回はさらに拡張して、朝夕の2つの時間帯にそれぞれのウェブサイトを自動的に開くようにする。朝起きてPCを起動した時には、すでに朝のウェブサイトが開かれた状態になる。
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【医師ポイ活】毎日の医師ポイ活を半自動化するPythonプログラム(Mac版)

医師プラットフォームは、m3をはじめとして、メドピア、ケアネット、日経メディカルなどがある。ここでは、毎日の医師PFのポイ活を半自動化するプログラムを記載。MacがSleepの状態でも特定の設定した時刻になると、ポイ活サイトを複数自動で開く。
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【ChatGPT×LINE】リッチメニューの画像をCLIからアップロードする方法

LINEのリッチメニューに、各方言のアイコンを用意して、ユーザーがアイコンをクリックしたら、その方言バージョンの会話に切り替えられるように拡張する。ユーザーが設定した方言に応じたプロンプトを呼び出して、OPENAI_APIに渡す。
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【ChatGPT×LINE】リッチメニューで複数方言対応:方言切り替え記憶を保存

ユーザーが方言を選択すると、その選択をFirestoreデータベースに保存する。これにより、ユーザーの方言設定をセッション間で保持できる。ユーザーからの各テキストメッセージを処理する際に、データベースからユーザーの現在の方言設定を取得し、それに基づいて応答を生成する。
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【Flask】アプリをDocker化して、Artifact RegistryにPushしてCloud Runにデプロイする方法

Google CloudにCLIでログインし、Dockerイメージをローカルにビルドし、DockerでArtifact RegistryにPushする。ちなみに、Container Registryは非推奨になった。Google Cloud でコンテナの管理を始めるには、Artifact Registry を使用する。
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【Flask/Python】Webサイト上で目のアニメーションの検証をできるようにする

画像の読み込み、変換、合成、保存などの操作は、バイナリ形式のままPillowライブラリを用いる。画像データをHTML内に表示するためには、画像データをテキストデータに変換する必要があり、そのためにBase64エンコードを使う。フロントエンド側で画像を表示できる。
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【Python/Flask】仮想環境構築方法・debug・相対絶対import・f文字フォーマット

通常Pythonのバージョンは、システムにインストールしたひとつのPythonバージョンを利用する。ただし、中にはPythonライブラリの更新が止まっていて、少し前のPythonバージョンしか対応していないライブラリも存在する。その場合、そのPythonライブラリに合わせ、システムのPythonバージョンをダウングレードさせるのかはとても手間。