方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

ミーア

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デザイン(Figma)

【キャラクターデザイン】売れるキャラクターのデザインは左右非対称?

キティちゃんって、実は左右非対称なんですよね。以前に「売れるキャラクター戦略」という本を読んだことがあって、その本に書いてありました。参考になると思いますのでお時間ある際に読んでみてくださいというアドバイスを受けて、下重心で左右非対称にデザインを変更してみた。
サーバー(Go)

【Go】タスクキューとクーロンを使った並列処理の実装

今回は、本日の天気情報を音声でお知らせするという機能に関して、ユーザーがアプリで設定した天気お知らせ時刻の1時間前に、該当の天気情報の音声ファイルを生成してAWS S3に保存するという機能を作成。go言語でタスクキューを使った並列処理で実装を進める。
サーバー(Go)

【Flask】アプリをDocker化して、Artifact RegistryにPushしてCloud Runにデプロイする方法

Google CloudにCLIでログインし、Dockerイメージをローカルにビルドし、DockerでArtifact RegistryにPushする。ちなみに、Container Registryは非推奨になった。Google Cloud でコンテナの管理を始めるには、Artifact Registry を使用する。
Web(React / Python)

【Flask/Python】Webサイト上で目のアニメーションの検証をできるようにする

画像の読み込み、変換、合成、保存などの操作は、バイナリ形式のままPillowライブラリを用いる。画像データをHTML内に表示するためには、画像データをテキストデータに変換する必要があり、そのためにBase64エンコードを使う。フロントエンド側で画像を表示できる。
アプリ(Flutter)

【Go × Echo】バックエンドで天気予報情報を取得し、Flutterアプリに表示する

今までは、アプリ側のみでOpenWeatherMapのAPIを使用して、指定された緯度と経度を使用して天気情報を取得しアプリ画面に表示していたが、今回はGo言語のEchoフレームワークによるバックエンド経由に変更する。
開発・デザイン

【モーター】サーボモーター vs DCモーター:音比較

おしゃべりロボットの口を動かす機構としてサーボモーターとDCモーターとで音の大きさを比較してみた。DCモーターはL293Dモータードライバーを使用しESP32に接続し、取り付けるギアは3Dプリンターで作成。ラックピニオン単体では動くが、ゴムをつけると動かない
開発・デザイン

【TTP223】静電容量式タッチセンサーの仕組みとESP32との配線

タッチセンサーモジュールを調べたところ、専用のドライバICを搭載した、静電容量式のタッチセンサー基板のTTP223に行き着いた。 指によるタッチ入力状態を1ビットのON/OFF信号として取得できるとのこと。センサー範囲は5mmまで対応可能。
開発・デザイン

【ESP32】書き込みを分離してUSB Type-Cによる充電回路のみにする

今まではESP32の自作基盤をコード書き込み部分も含めて作成していたが、製品化とコストダウンのためコード書き込み機能の分離を試みる。充電回路のみ残すためには、USBシリアル・ENピン・BOOTピン・デバッグLED・USBコネクターの伝送線は不要。
AI

【ChatGPT Fine-tuning】を使って方言を話すチャットボットを開発してみたが

ChatGPTのファインチューニングの手順に従って、鹿児島弁のデータセットを準備。データセットには、ユーザーの質問とアシスタントの鹿児島弁の回答が含まれる。gpt-3.5-turboの場合で、少なくとも 10 個、通常50~100個のトレーニングデータを用意する必要あり。
開発・デザイン

【ESP32】書き込み分離:USB TypeCでシリアルポート認識されない?

ESP32のダウンローダーキットをMacBookProに接続するもシリアルポートを認識しないエラーが発生。RXとTXの接続間違いを正し、CH9102のUSBシリアル変換ドライバーをインストールも変更するも解決せず。typC USBボードの回路図にCCピンがないことが判明
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