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【メルプ⑬】東京都医師会で、メルプはLINEベースなので非推奨と名指しされた過去

無事終わってよかったぁとホッとしたのも束の間、医師会の方より「東京都医師会では不特定多数のSNSプラットフォームを医療機関で利用することは非推奨としています。メルプさんは、LINEベースのサービスということですので、その点ご留意ください」と。
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【メルプ⑩】PMF:売れない理由を分析せず、総花アプローチへ

PMFまでの紆余曲折:総花アプローチで泥沼にハマる。私がこの時にやるべきだったのは、・サービスの対象領域を絞り込む(やらない領域を決める)・絞り込んだ領域のうち、売れていない理由を深掘りして、誰も気づいていないキラー機能を見つけるの2つでした。
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【メルプ⑦】PMF:LINEチャットボットベースの予約問診サービスを作ってしまう。

技術ありきのプロダクトアウトで、ニーズ検証を十分にしないまま見切り発車で開発を進めてしまい、作り切った後にユーザーに当ててみて結局売れなかったとなることが、私の場合は多いです。創業当時に開発していたLINEベースの予約問診サービス。
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【メルプ④】友人が立ち上げたクリニックの現場で感じた紙問診の課題

クリニックでは、電子カルテはクラウド型を使っていましたが、問診票は紙で運用していました。実は、裏側ではWEB問診の開発も行っていましたが、開業当初には間に合わずに、最初は紙問診で運用していました。診察前の作業も効率化したいという思いがありました。
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【メルプ②】チーム解散して何者でもない感:浪人の時のどん底よりはマシ!?

浪人の時から比べたら、今は研修医上がりのペーペーの医師とはいえ、バイトをしてお金を稼ぐことはできるし、事業がうまくいかなかったらまた医師の道に戻って専門医を取ることもできるし、はるかに状況は良いなと思い直し、空虚だけどいくらかポジティブに考えていた気がします。
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【メルプ⑤】創業者間株式割合は、事業にコミットする人が70%は持つべき?

Tips:創業者株式間割合の考え方。事業にコミットする人が70%以上持つべき、創業株主間契約は創業時点で絶対に結んでおく、AZXの雛形参照 、創業株主間契約のポイント3つ。アドバイザーを含む、いわゆる手は動かさないけれども経験とノウハウは持っていて、事業に参画してくれる人の株式割合をどうするかも、「コミット時間なのか能力と経験なのか」の二律背反問題で頭を悩ませる問題です。
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【メルプ】WEB問診マニュアルスライドにYoutubeの導線を追加しました

メルプでは、もともと、WEB問診作成のマニュアルをGoogleスライド参照としている。理由は、1)紙で配布だと、とてもコスト的に現実的ではない2)PDFダウンロードの場合、マニュアルを変更するたびにアップロードしなければいけないから。
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【メルプ】開発風景動画をYoutubeにアップしました

これから、ビジネスでの目の前の課題に対して、何を考えどのように動いたかを、自分への備忘録も兼ねて徒然に記載しようと思う。 できるだけ負担なく、日記のような感じで。 というわけで、最近やったこと。フリクシーのエンジニアの1日開発風景動画を作成...
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【メルプ③】医療機関向けの検索・予約・口コミサービスで、何が考慮漏れだったのか?

いくつかの病院検索サイトはあるが、見にくくコメントの信憑性が不確かなため、実際に利用している人は少ない。未だにほとんどの人が、googleで「〇〇区  内科」などと検索して、医療機関のHPを片っ端から見て営業時間か否かを確認しており、病院を探すのに非常に時間がかかっている。
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【メルプ①】共同創業者兼CTOとの出会い。実は中高の先輩だった

これはCEO/起業家にも言えることですが、0→1のフェーズとグロースフェーズで求められる能力は、ビジネス側もエンジニア側も異なります。起業家の場合は、0→1だと、不確実性が高い中で自分のサービスやビジョンを信じて何がなんでもPMFを達成するんだという強い信念と行動力。
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