方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

2023-06

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メルプ

【メルプ⑩】PMF:売れない理由を分析せず、総花アプローチへ

PMFまでの紆余曲折:総花アプローチで泥沼にハマる。私がこの時にやるべきだったのは、・サービスの対象領域を絞り込む(やらない領域を決める)・絞り込んだ領域のうち、売れていない理由を深掘りして、誰も気づいていないキラー機能を見つけるの2つでした。
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【メルプ⑦】PMF:LINEチャットボットベースの予約問診サービスを作ってしまう。

技術ありきのプロダクトアウトで、ニーズ検証を十分にしないまま見切り発車で開発を進めてしまい、作り切った後にユーザーに当ててみて結局売れなかったとなることが、私の場合は多いです。創業当時に開発していたLINEベースの予約問診サービス。
組み込み(C++ / ESP32)

【ESP32】Arduino IDEからPlatform IOへ移行方法

ArduinoからPlatformIOに変更して、コード作成→Build→Uploadの全てをVSCodeで一元にできるようになったし、Buildの速度も体感的にはArduinoの時の2倍くらいにはなった気がする。ポートも自動で探してくれるのが良い
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【メルプ⑨】飛び込み営業したら、まずは専門医取れと言われ、、、

テレアポと同様、基本的には医療機関側ですでに、営業お断りがマニュアル化されているので、受付の時点でお断りされてしまいました。あと、受付の方にサービスの説明含めて要件を1言2言で伝えなければならず「WEB問診サービスを開発しているフリクシーの吉永です」と伝えても、「WEB問診?ってなんですか?」
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【メルプ⑧】営業:医療業界特化のテレアポ業者に頼むも、、、

まずはテレアポと思い、医療業界に特化したテレアポ業者に頼んだ。テレアポ先のターゲット選定を行なったが、結局、成約は0件→1回目の会社倒産危機に。理由は主に2つ:プロダクトフェーズと、テレアポの相性。テレアポは外部業者に委託する必要はない。仮説検証は内製で
組み込み(C++ / ESP32)

【ESP32】LittleFSとSqlite3を使用してデータを呼び出す

プロトタイプ段階でESP32ボードで開発中であり、DB:sqlite3、ファイルシステム:LittleFSを使うことに決定。esp32にアップロードしたいデータ自体は、スケッチファイルと同階層にdataフォルダを用意して、その中に配置する必要がある。
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