方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

2023-05

スポンサーリンク
メルプ

【メルプ④】友人が立ち上げたクリニックの現場で感じた紙問診の課題

クリニックでは、電子カルテはクラウド型を使っていましたが、問診票は紙で運用していました。実は、裏側ではWEB問診の開発も行っていましたが、開業当初には間に合わずに、最初は紙問診で運用していました。診察前の作業も効率化したいという思いがありました。
メルプ

【メルプ②】チーム解散して何者でもない感:浪人の時のどん底よりはマシ!?

浪人の時から比べたら、今は研修医上がりのペーペーの医師とはいえ、バイトをしてお金を稼ぐことはできるし、事業がうまくいかなかったらまた医師の道に戻って専門医を取ることもできるし、はるかに状況は良いなと思い直し、空虚だけどいくらかポジティブに考えていた気がします。
メルプ

【メルプ⑤】創業者間株式割合は、事業にコミットする人が70%は持つべき?

Tips:創業者株式間割合の考え方。事業にコミットする人が70%以上持つべき、創業株主間契約は創業時点で絶対に結んでおく、AZXの雛形参照、創業株主間契約のポイント3つ。アドバイザーを含む、いわゆる手は動かさないけれども経験とノウハウは持っていて、事業に参画してくれる人の株式割合をどうするかも、「コミット時間なのか能力と経験なのか」の二律背反問題で頭を悩ませる問題です。
メルプ

【メルプ③】医療機関向けの検索・予約・口コミサービスで、何が考慮漏れだったのか?

いくつかの病院検索サイトはあるが、見にくくコメントの信憑性が不確かなため、実際に利用している人は少ない。未だにほとんどの人が、googleで「〇〇区  内科」などと検索して、医療機関のHPを片っ端から見て営業時間か否かを確認しており、病院を探すのに非常に時間がかかっている。
メルプ

【メルプ①】共同創業者兼CTOとの出会い。実は中高の先輩だった

これはCEO/起業家にも言えることですが、0→1のフェーズとグロースフェーズで求められる能力は、ビジネス側もエンジニア側も異なります。起業家の場合は、0→1だと、不確実性が高い中で自分のサービスやビジョンを信じて何がなんでもPMFを達成するんだという強い信念と行動力。
メルプ

【メルプ⑥】VCから1億円のバリュエーションに対して20%のシェアを提案され、、、

VCとの投資検討に関する打ち合わせで、知識の差により丸め込まれそうに。1億円のバリュエーションに対して20%の出資条件。UC Berkeley SkyDeckのレクチャー:エクイティプランに関して。アドバイザーの数と株式割合。知識<<<事業への時間的コミット
スポンサーリンク