方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

ミーア

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開発・デザイン

【ESP32】書き込み分離:CH340Cを使ったUSBシリアル変換モジュールを自作

ESP32 ATは2つのUARTポートを使用し、UART0はファームウェアのダウンロードとログ出力に使用され、UART1はATコマンドの送信とATレスポンスの受信に使用される。書き込み(プログラムのアップロードやファームウェアの更新)の場合、通常はUART0を使用する。
AI

【ChatGPT×LINE】リッチメニューで複数方言対応:方言切り替え記憶を保存

ユーザーが方言を選択すると、その選択をFirestoreデータベースに保存する。これにより、ユーザーの方言設定をセッション間で保持できる。ユーザーからの各テキストメッセージを処理する際に、データベースからユーザーの現在の方言設定を取得し、それに基づいて応答を生成する。
AI

【ChatGPT×LINE】リッチメニューの画像をCLIからアップロードする方法

LINEのリッチメニューに、各方言のアイコンを用意して、ユーザーがアイコンをクリックしたら、その方言バージョンの会話に切り替えられるように拡張する。ユーザーが設定した方言に応じたプロンプトを呼び出して、OPENAI_APIに渡す。
開発・デザイン

【ESP32】電源回路にラッチングスイッチを取り付ける

ラッチングスイッチを一度押すと、そのスイッチは押された状態(ON)を保持し、電流を流し続ける。スイッチを再度押すと、スイッチは元の状態(OFF)に戻り、電流を遮断する。垂直マウントできるラッチングスイッチをLCSCで探す。
アプリ(Flutter)

【flutter × gRPC】音声ファイルダウンロード中の文言をランダムに表示する

ユーザーへの待ち時間を対策したいと思い、そういえば、Nintendo Switchでゼルダの伝説をプレイしていた時に、ローディング中に、技や小ネタ集をランダムテキスト表示していて飽きさせない工夫をしていたなと思い、それを踏襲することにした。
開発・デザイン

【電子回路】筐体に対して基板を垂直マウントに変更して奥行きを減らす。両面基板に

今まで片面基板だったのを両面基盤にして、USB TypeCコネクタ、電源ボタン、スピーカーコネクタを裏面に配置に変更する。そうすることで奥行きを小さくできる。USB typeCコネクタって、基板に対して垂直マウントできるのか?と思って調べたら、下記のサイトに色んなタイプのmouting styleが画像で掲載されていた。
アプリ(Flutter)

【Flutter × Go】眠りモードに至るまでの時間をアプリで設定して、サーバーに反映させる。

以前、ESP32のlight sleep mode機能を使って、ミーアをおやすみモードに移行する部分のコードを作成した。この時は、PlatformIOに直接スリープモードへの移行時間を設定していたが、ユーザーのアプリで移行時間を設定できるように変更する。
アプリ(Flutter)

【ESP32 × Flutter】Wi-Fiのセキュリティと信号強度に応じたアイコン表示とESP32接続

Wi-Fiの信号強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)とセキュリティ情報は、ESP32でWi-Fiネットワークをスキャンする際に取得できる。ESP32のWi-Fi暗号化方式の番号は、通常は整数(int型)で扱われる。
サーバー(Go)

【Flutter × ESP32】AWS Device Shadow・MQTT経由でおやすみモードの時間設定を同期

FlutterアプリとESP32デバイスを連携させ、AWS Device ShadowとMQTTを利用しておやすみモードの時間設定を同期する方法について解説。デバイスシャドウのdesiredセクションが更新されると、その情報はMQTTメッセージとしてESP32デバイスに通知される。
アプリ(Flutter)

【Flutter】AppleのHealthKit APIからユーザーの行動ログを取得する方法:環境設定編

HealthKitを使用する前に、アプリの HealthKit 機能を有効にする必要がある。Xcode でプロジェクトを選択し、HealthKit 機能を追加する。flutterのhealthパッケージを使ってHealthKitへのデータアクセス許可を実装。
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