方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)
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ミーア

【ミーア】累計販売台数を購入経路も含めて時系列でGoogleスプレッドシートに表示

D2Cに関しては、WooCommerceをstripeと連携して売上管理をしている。Stripeにもwoocommerceにも注文データは残るが、Woocommerceの方には購入経路も「オリジン」という項目で表示されるので、今回はWooCommerceからのエクスポートを試みる。
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【ミーア配送】箱サイズと送料の最適化を試行錯誤中

今までは、SaaS だったりアプリだったりでソフトウェアの無形商材を扱っていたので、配送や梱包に関しては気に留める必要はなかったが、今回は初めての有形商材ということで、梱包のサイズや送料に関しても考えなければならない。ヤマトのWeb集荷サービスや日本郵便などを試行錯誤
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【ミーア配送】10/1からの郵便料金改定に伴い、梱包を再度見直した結果…

従来の個装箱、外箱という包装を見直し、プラスチック包装+宅配袋に切り替えることにした。新しい梱包は130グラムで送料は150g以内の390円になった。元の梱包の場合には660円だったので、配送料が約半分になったし、梱包時間も1/3くらいに短縮された!
インタビューAI

【MongoDB】本番環境でのMongoDB Atlas導入:クラスタ作成からCloud Runでの接続まで

MongoDB Atlasを使用して、本番環境でのデータベースホスティングからCloud Runでのバックエンド接続設定を行った。クラスタ作成の手順、接続URIの安全な設定方法、Secret Managerを使ったシークレット管理、MongoDB Compassを用いたデータベースの確認方法までを記載。
インタビューAI

【GitHub Actions】を使用したFirebase Hostingへの自動デプロイの設定

GitHub Actionsを活用することで、手動のデプロイ作業を効率化し、Firebase Hostingへの自動デプロイを実現可能。本記事では、Firebaseプロジェクトの設定からGitHub Actionsの構築まで、ステップごとに具体的な手順を記載
インタビューAI

【インタビューAI】Stripe決済の実装:GCPとMongoDBを使ったテスト環境から月額課金導入まで

本記事では、「インタビューAI」におけるStripe決済の導入手順を詳しく解説。まず、Stripeのテスト用APIキーを取得し、月額プランを設定。次に、GCPとMongoDBでバックエンドを整え、最終的にテスト環境で決済機能を確認する
インタビューAI

【インタビューAI】Bootstrapからshadcn UIへの変更:高速で軽量なUIの実現

shadcn UIは、Reactアプリケーションに最適化された軽量なUIコンポーネント集で、パフォーマンス向上と柔軟なデザインを実現できる。Tailwind CSSとの統合により、カスタマイズ可能なUI開発が可能。shadcn/uiはTailwind CSSをベースにしているため、Tailwind CSSもインストールして設定する必要がある。
アプリ(Flutter)

【Flutter】ユーザー作成フレーズをシームレスにロードする無限スクロールの実装方法

状態管理を拡張し、フレーズのリストに加えて isLoading や hasMore を含むクラス (UserPhraseState) を使用することで、UI 側でフレーズのリストが空かどうか、データがロード中かどうか、さらにデータが存在するかどうかを正しく判断できるようになり、無限スクロールできるようになった。
起業・経営

【エンジニア採用】Wantedly募集文変更で3週間で30名の応募が来て3名採用できた話

既存の募集文の何を変更したか?1)タイトルの冒頭に、プログラミング言語を添えた。2)写真を会社のロゴから、人の写真に変更。3)雇用形態でフリーランスを選択。4)プロダクトメンバーとして自分の自己紹介と顔写真を掲載。5)具体的な業務内容・使用技術など詳しく記載
ミーア

【ミーア】TiB SHOP展示後に行ったレイアウト改善を時系列で記載(9月)

ミーア本体だけではなくアプリも設置したりデジタルサイネージに動画を掲載したりするなどTiBSHOPでのレイアウト改善を行った結果、京都市長がミーアの京都弁をSNSに投稿され、野田聖子議員が白ミーアを購入されたのにはビックリした。
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