開発・デザイン 【電子回路】筐体に対して基板を垂直マウントに変更して奥行きを減らす。両面基板に 今まで片面基板だったのを両面基盤にして、USB TypeCコネクタ、電源ボタン、スピーカーコネクタを裏面に配置に変更する。そうすることで奥行きを小さくできる。USB typeCコネクタって、基板に対して垂直マウントできるのか?と思って調べたら、下記のサイトに色んなタイプのmouting styleが画像で掲載されていた。 2024.01.25 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
アプリ(Flutter) 【Flutter × Go】眠りモードに至るまでの時間をアプリで設定して、サーバーに反映させる。 以前、ESP32のlight sleep mode機能を使って、ミーアをおやすみモードに移行する部分のコードを作成した。この時は、PlatformIOに直接スリープモードへの移行時間を設定していたが、ユーザーのアプリで移行時間を設定できるように変更する。 2024.01.26 2024.07.01 アプリ(Flutter)サーバー(Go)開発・デザイン
アプリ(Flutter) 【ESP32】Wi-Fi接続を直接入力ではなく、候補リストから選べるようにする。 現状のミーアはESP32とアプリの接続を、まずはBluetoothで接続した後に、Wi-Fi の接続をアプリから BLE 経由で行っている。ただ、Wi-Fi接続のSSIDとパスワードを直書きする仕様になっていて、これだと、ユーザーからするととても面倒なため、接続可能なWi-Fiを探索して選べる形式に変更したい。 2024.01.28 2024.07.01 アプリ(Flutter)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
アプリ(Flutter) 【ESP32 × Flutter】Wi-Fiのセキュリティと信号強度に応じたアイコン表示とESP32接続 Wi-Fiの信号強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)とセキュリティ情報は、ESP32でWi-Fiネットワークをスキャンする際に取得できる。ESP32のWi-Fi暗号化方式の番号は、通常は整数(int型)で扱われる。 2024.01.30 2024.07.01 アプリ(Flutter)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Flutter × ESP32】AWS Device Shadow・MQTT経由でおやすみモードの時間設定を同期 FlutterアプリとESP32デバイスを連携させ、AWS Device ShadowとMQTTを利用しておやすみモードの時間設定を同期する方法について解説。デバイスシャドウのdesiredセクションが更新されると、その情報はMQTTメッセージとしてESP32デバイスに通知される。 2024.02.04 2024.07.01 サーバー(Go)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
Web(React / Python) 【Rails7 + React + TypeScript】によるフロントエンド開発 Rails 7、React、およびTypeScriptを使用してフロントエンド開発を行う方法について、jsbundling-railsを使ったTypeScriptのセットアップ方法、Reactコンポーネントの作成と組み込み方法、RailsのERBファイルでのコンポーネントの呼び出し方法について記載。 2024.02.11 2024.07.01 Web(React / Python)サーバー(Go)開発・デザイン
組み込み(C++ / ESP32) 【ESP32】gaddr2lineを活用したバックトレース分析 ESP32を使ってネコ型おしゃべりロボットを開発中だが、デバイスを初回起動した時に下記エラーが発生するようになった。ESP32のクラッシュ問題を解決するために、gaddr2lineツール(Linuxではaddr2line)を使用したバックトレース分析の手順を記載 2024.02.07 2024.07.01 組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
アプリ(Flutter) 【Flutter】AppleのHealthKit APIからユーザーの行動ログを取得する方法:環境設定編 HealthKitを使用する前に、アプリの HealthKit 機能を有効にする必要がある。Xcode でプロジェクトを選択し、HealthKit 機能を追加する。flutterのhealthパッケージを使ってHealthKitへのデータアクセス許可を実装。 2024.02.18 2024.07.01 アプリ(Flutter)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Docker】コンテナ間通信を理解する。external設定とアクセス方法 Dockerでのコンテナ間通信は、まず手動で既存のDockerネットワークを作成する必要がある。その後、docker-compose.ymlでexternal: trueを設定する。コンテナ間通信ではホストのポートマッピングは関係なく、内部ポートを直接使用する。 2024.02.14 2024.07.01 サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Rails7】動的なカスタムエラー画面を作成し、共通デザインを適用(400/401/403/404/429/500/503) Railsのエラーページはデフォルトでは、静的ファイルでpublicディレクトリに配置されているが、今回は動的なカスタムエラー画面を作成し、共通のデザインを適用する。これにより、ユーザーがアクセスした際に発生するエラーに応じて、適切なエラーページを表示することができる。 2024.02.22 2024.07.01 サーバー(Go)開発・デザイン