サーバー(Go / Rails) 【Flask】アプリをDocker化して、Artifact RegistryにPushしてCloud Runにデプロイする方法 Google CloudにCLIでログインし、Dockerイメージをローカルにビルドし、DockerでArtifact RegistryにPushする。ちなみに、Container Registryは非推奨になった。Google Cloud でコンテナの管理を始めるには、Artifact Registry を使用する。 2023.12.09 2024.07.01 サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
Web(React / Python) 【Flask/Python】Webサイト上で目のアニメーションの検証をできるようにする 画像の読み込み、変換、合成、保存などの操作は、バイナリ形式のままPillowライブラリを用いる。画像データをHTML内に表示するためには、画像データをテキストデータに変換する必要があり、そのためにBase64エンコードを使う。フロントエンド側で画像を表示できる。 2023.12.09 2024.07.01 Web(React / Python)開発・デザイン
組み込み(C++ / ESP32) 【ESP32】LittleFSとSqlite3を使用してデータを呼び出す プロトタイプ段階でESP32ボードで開発中であり、DB:sqlite3、ファイルシステム:LittleFSを使うことに決定。esp32にアップロードしたいデータ自体は、スケッチファイルと同階層にdataフォルダを用意して、その中に配置する必要がある。 2023.06.13 2024.07.01 組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
開発・デザイン 【スピーカー】アクリルスピーカーアンプのワークショップに参加しました。とても勉強になった。 今日は、楽しみにしていた Fostex × DMM.make AKIBA × 乙女電芸部のコラボレーションによる、アクリルスピーカーアンプのワークショップに参加してきた。とても良かった!前回のnoteで記載したのだが、イヤホン型脳波サービス... 2023.01.28 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
アプリ(Flutter / React Native) 【Go × Echo】バックエンドで天気予報情報を取得し、Flutterアプリに表示する 今までは、アプリ側のみでOpenWeatherMapのAPIを使用して、指定された緯度と経度を使用して天気情報を取得しアプリ画面に表示していたが、今回はGo言語のEchoフレームワークによるバックエンド経由に変更する。 2023.08.28 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
開発・デザイン 【モーター】サーボモーター vs DCモーター:音比較 おしゃべりロボットの口を動かす機構としてサーボモーターとDCモーターとで音の大きさを比較してみた。DCモーターはL293Dモータードライバーを使用しESP32に接続し、取り付けるギアは3Dプリンターで作成。ラックピニオン単体では動くが、ゴムをつけると動かない 2023.08.28 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
Web(React / Python) 【X(Twitter) bot】GASでスプレッドシートから自動投稿するX Botの作り方:②テキスト GASを使用してスプレッドシートからTwitterにテキストを自動投稿する方法を紹介。Twitter API v2、OAuth2.0を使用。投稿テキストが数千行と多すぎGASスクリプトがランタイムエラーになる場合の対策も記載。 2023.09.18 2024.07.01 Web(React / Python)開発・デザイン
開発・デザイン 【EasyEDA】でPCB作成し、JLCPCBで基板発注。コスト抑えたい場合は2枚実装依頼 EasyEDAで回路図作成して、回路図をPCBに変換する。PCBでの作業としては、部品配置・番号印字・ボードアウトライン描画・auto routingによる配線・取り付け穴作成・銅箔ベタ作成などがある。PCBでの作業を終えたらJLCPCBで基板発注する。 2023.09.17 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
Web(React / Python) 【X(Twitter) bot】GASでスプレッドシートから自動投稿するX Botの作り方:③テキスト+画像投稿 GAS(Google App Script)を使用してスプレッドシートからTwitterに画像を自動投稿する方法を紹介。2023年9月時点では、Twitter API v2は画像アップロードに対応していないのでOAuth1.0aを使用する必要あり。 2023.09.18 2024.07.01 Web(React / Python)開発・デザイン
デザイン(Figma) 【ChatGPT × Figma】html.to.designとGPTで、編集可能なモックアップを作成。手書きも可能? ChatGPTのプロンプトで、Bootstrap風のHTMLファイルを作成してローカル環境で表示。Figmaのプラグイン「html.to.design」を活用してHTMLファイルから修正可能な状態でモックアップとしてFigmaに取り込むことができる。 2023.10.25 2024.07.01 デザイン(Figma)開発・デザイン