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開発・デザイン

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Web(React / Python)

【X(Twitter) bot】GASでスプレッドシートから自動投稿するX Botの作り方:②テキスト

GASを使用してスプレッドシートからTwitterにテキストを自動投稿する方法を紹介。Twitter API v2、OAuth2.0を使用。投稿テキストが数千行と多すぎGASスクリプトがランタイムエラーになる場合の対策も記載。
開発・デザイン

【EasyEDA】でPCB作成し、JLCPCBで基板発注。コスト抑えたい場合は2枚実装依頼

EasyEDAで回路図作成して、回路図をPCBに変換する。PCBでの作業としては、部品配置・番号印字・ボードアウトライン描画・auto routingによる配線・取り付け穴作成・銅箔ベタ作成などがある。PCBでの作業を終えたらJLCPCBで基板発注する。
Web(React / Python)

【X(Twitter) bot】GASでスプレッドシートから自動投稿するX Botの作り方:③テキスト+画像投稿

GAS(Google App Script)を使用してスプレッドシートからTwitterに画像を自動投稿する方法を紹介。2023年9月時点では、Twitter API v2は画像アップロードに対応していないのでOAuth1.0aを使用する必要あり。
デザイン(Figma)

【ChatGPT × Figma】html.to.designとGPTで、編集可能なモックアップを作成。手書きも可能?

ChatGPTのプロンプトで、Bootstrap風のHTMLファイルを作成してローカル環境で表示。Figmaのプラグイン「html.to.design」を活用してHTMLファイルから修正可能な状態でモックアップとしてFigmaに取り込むことができる。
開発・デザイン

【TTP223】静電容量式タッチセンサーの仕組みとESP32との配線

タッチセンサーモジュールを調べたところ、専用のドライバICを搭載した、静電容量式のタッチセンサー基板のTTP223に行き着いた。 指によるタッチ入力状態を1ビットのON/OFF信号として取得できるとのこと。センサー範囲は5mmまで対応可能。
開発・デザイン

【ESP32】書き込みを分離してUSB Type-Cによる充電回路のみにする

今まではESP32の自作基盤をコード書き込み部分も含めて作成していたが、製品化とコストダウンのためコード書き込み機能の分離を試みる。充電回路のみ残すためには、USBシリアル・ENピン・BOOTピン・デバッグLED・USBコネクターの伝送線は不要。
AI

【ChatGPT Fine-tuning】を使って方言を話すチャットボットを開発してみたが

ChatGPTのファインチューニングの手順に従って、鹿児島弁のデータセットを準備。データセットには、ユーザーの質問とアシスタントの鹿児島弁の回答が含まれる。gpt-3.5-turboの場合で、少なくとも 10 個、通常50~100個のトレーニングデータを用意する必要あり。
デザイン(Figma)

【Figma】コメントノートを使ったら、画面が見やすくなりステータス管理しやすくなった

Figmaのコメント機能はバルーンのポップアップ表示なので一覧性に乏しい。Figmaのコメントノートは、コメントの一覧性を保ちながら、タイムスタンプやステータス管理もできるシンプルかつ優れた機能。また、コメントのデザインも可愛くて使いやすい。
開発・デザイン

【ESP32】書き込み分離:USB TypeCでシリアルポート認識されない?

ESP32のダウンローダーキットをMacBookProに接続するもシリアルポートを認識しないエラーが発生。RXとTXの接続間違いを正し、CH9102のUSBシリアル変換ドライバーをインストールも変更するも解決せず。typC USBボードの回路図にCCピンがないことが判明
AI

【ChatGPT × Cloud Functions × Firestore】会話記憶するLINE Bot開発:環境設定編

ユーザーがLINEにメッセージを送信すると、その内容はLINEのWebhookによってCloud Functionsに転送され、Cloud Functionsで設定した関数でOpenAI APIを通じてChatGPTを利用してユーザーのメッセージに対する応答が生成される。
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