方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

アプリ(Flutter / React Native)

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アプリ(Flutter / React Native)

【Flutter】アプリをAndroid実機で実行するセットアップ

今回は、FlutterアプリをAndroid実機でビルドする手順を記載。まず、FlutterアプリをビルドするAndroid実機を開発用デバイスとして認識させる必要がある。Android Studioを使ってAndroid SDKをセットアップし、FlutterプラグインとJavaをインストールする。
アプリ(Flutter / React Native)

【flutter_sound × Go】音声ファイルをAPI経由でAWS S3にアップロード

今回は、アプリでflutter_soundパッケージで録音した音声ファイルをAPI通信でアプリからサーバー(AWS S3)にアップロードする部分を実装したいと思う。アップロードされた音声ファイルのS3パスをデータベース内のフレーズに関連付け、voice_pathフィールドを更新する。
アプリ(Flutter / React Native)

【開発】大きい機能を開発してみての振り返り:機能開発とテストの優先順位

当初は、1ヶ月くらいかかるだろうと想定していたものの、結果的には半分くらいの日数で開発を終えることができ(現在PRレビュー待ち)、それ自体は良かったのだが、今回大きい機能を開発してみての振り返り(マインドセットと、どう開発を進めていくのが効率的か)を備忘録として記載しておこうと思う。
Web(React / Python)

【シナリオテスト】の書き方とコツ:MECEに分解し適度に細分化する方法

シナリオテストを書く際の注意点とコツを記載。シナリオテストを書く上で求められるのは、MECEに条件を分解しつつも過度に細分化しないバランスを取る能力。シナリオテストでは、プログラミングコードを直接記載する必要はない。つまり、エンジニアでなくても記載できる。モックアップを作成したPdMやUIUX担当者などが、そのままシナリオテストを書くのが効率的かもしれない。
アプリ(Flutter / React Native)

【WordPress × FCM】Webサイトに掲載する新着お知らせを、アプリに送信する方法

WordPressで作成しているミーアのHPのお知らせカテゴリに、お知らせを掲載して、新規にお知らせが追加されたら、アプリにプッシュ通知するとともに、そのプッシュ通知をクリックしたらお知らせ一覧の画面に遷移するようにしたい。つまり、お知らせに関しては、HPに掲載で一元管理としたい。
アプリ(Flutter / React Native)

【ESP32】Deep SleepモードとTimer Wake Up機能の実装

はじめに方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』を開発中。ベータ版をリリースした後、実際に使っていただいた複数のユーザから「ミーアの目のディスプレイを自動でオフにする機能が欲しい」との要望が来たので、今回は本機能の実装を記載。詳細を伺った...
アプリ(Flutter / React Native)

【アプリ】Apple Developer Programに法人登録(個人からの移行)。Apple Business Managerとは違う

Apple Developer Program(以下ADP)に法人として登録するには、以下が必要になる。D-U-N-S Number・Apple ID・年会費 11,800円(税別):2024年2月時点・法人のWebサイト・法人のドメインのメールアドレス
アプリ(Flutter / React Native)

【Flutter × Riverpod】外部サイト遷移処理中のローディング状態処理とボタン非活性化

Flutterアプリから外部サイトへ遷移させたい場合で、遷移まで時間がかかる(APIリクエストしてresponseの情報を元に遷移するなど)際の処理として、ローディングアイコンを表示して、遷移まではボタンを非活性化、 遷移までの間にユーザーが画面を移動しないようにするなどの制御ニーズが発生する。
アプリ(Flutter / React Native)

【Go × Echo】バックエンドで天気予報情報を取得し、Flutterアプリに表示する

今までは、アプリ側のみでOpenWeatherMapのAPIを使用して、指定された緯度と経度を使用して天気情報を取得しアプリ画面に表示していたが、今回はGo言語のEchoフレームワークによるバックエンド経由に変更する。
アプリ(Flutter / React Native)

【Flutter:hooks_riverpod × Freezed】APIからのJSONレスポンスをもとにユーザー情報表示

hooks_riverpodとFreezedを使用して、APIからのJSONレスポンスをもとにFlutterアプリでユーザー情報を表示する一連の流れをまとめる。api_client.dart でAPIエンドポイント(api_path.dartで定義)からデータを取得し、そのJSONオブジェクトを UserResponse クラスを使用してDartオブジェクトに変換する。この変換は user_repository.dart で行われる。そして、変換されたユーザーデータをRiverpodプロバイダーを通じてUI層(user_view.dart)で表示する。
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