方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

2023-12

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サーバー(Go)

【Docker】DockerFile・docker-compose.yml・Dockerコマンド

Dockerは、従来の仮想マシンよりも軽量で効率的なコンテナを用いて仮想化(パソコンの中に仮想パソコンを起動する)を実現。Dockerコンテナは、Dockerイメージから生成された実行時の環境です。コンテナはイメージを基にして起動し、アプリケーションを実行するための隔離された環境を提供する。
Web(React / Python)

【Python/Flask】仮想環境構築方法・debug・相対絶対import・f文字フォーマット

通常Pythonのバージョンは、システムにインストールしたひとつのPythonバージョンを利用する。ただし、中にはPythonライブラリの更新が止まっていて、少し前のPythonバージョンしか対応していないライブラリも存在する。その場合、そのPythonライブラリに合わせ、システムのPythonバージョンをダウングレードさせるのかはとても手間。
AI

【ChatGPT×LINE】リッチメニューで複数方言対応:方言切り替え記憶を保存

ユーザーが方言を選択すると、その選択をFirestoreデータベースに保存する。これにより、ユーザーの方言設定をセッション間で保持できる。ユーザーからの各テキストメッセージを処理する際に、データベースからユーザーの現在の方言設定を取得し、それに基づいて応答を生成する。
AI

【ChatGPT×LINE】リッチメニューの画像をCLIからアップロードする方法

LINEのリッチメニューに、各方言のアイコンを用意して、ユーザーがアイコンをクリックしたら、その方言バージョンの会話に切り替えられるように拡張する。ユーザーが設定した方言に応じたプロンプトを呼び出して、OPENAI_APIに渡す。
アプリ(Flutter)

【Flutter:hooks_riverpod × Freezed】APIからのJSONレスポンスをもとにユーザー情報表示

hooks_riverpodとFreezedを使用して、APIからのJSONレスポンスをもとにFlutterアプリでユーザー情報を表示する一連の流れをまとめる。api_client.dart でAPIエンドポイント(api_path.dartで定義)からデータを取得し、そのJSONオブジェクトを UserResponse クラスを使用してDartオブジェクトに変換する。この変換は user_repository.dart で行われる。そして、変換されたユーザーデータをRiverpodプロバイダーを通じてUI層(user_view.dart)で表示する。
Web(React / Python)

【WordPress】検索結果が反映されない問題の解消:CocoonテーマとJetpackプラグインとの競合

このブログは、Wordpressの無料テーマ「Cocoon」を使っている。てっきり機能していたと思った、ブログ内検索機能が機能していなかったので原因調査。WordPressのデバッグモードを有効にしてエラーログを確認する。CocoonテーマとJetpackプラグインとの競合が原因だった。
開発・デザイン

【ESP32】電源回路にラッチングスイッチを取り付ける

ラッチングスイッチを一度押すと、そのスイッチは押された状態(ON)を保持し、電流を流し続ける。スイッチを再度押すと、スイッチは元の状態(OFF)に戻り、電流を遮断する。垂直マウントできるラッチングスイッチをLCSCで探す。
Others

【Text-to-Speech × Go】テキストから音声合成し、AWS S3にアップロードする

Google TTSライブラリを使って、Go言語でテキストから音声を合成するコードを記載。その後、生成した音声ファイルをAWS S3へアップロードする。google tts、s3ともに認証情報が必要なので取得して環境変数に格納する。無事、テキスト情報「おはようございます」をもとに、音声ファイルが作成され、s3に格納された。
開発・デザイン

【AnkerMake】Tree設定を調整して曲面の3Dプリント印刷

現在、方言を話すおしゃべり猫型ロボット「ミーア」を開発中。フォームで作成したミーアちゃんの筐体を印刷して試行錯誤している過程を備忘録として記載ディスプレイなしで側だけ印刷→目の周りの積層痕あり結果がこちら。このCADはデザイナーの方が作成し...
開発・デザイン

【fusion360】必要部品を.step形式で取り込み、配置をシミュレーションする

今回は、さらに、他に必要な部品(目のLCDディスプレイ・スピーカー・タッチセンサー・リポバッテリー)などを取り込んで配置をシミュレーションしていきたいと思う。オンラインのCADサイトにすでに上がっている部品データをダウンロードして取り込む。
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