AI 【ChatGPT × Cloud Functions × Firestore】会話記憶するLINE Bot開発:環境設定編 ユーザーがLINEにメッセージを送信すると、その内容はLINEのWebhookによってCloud Functionsに転送され、Cloud Functionsで設定した関数でOpenAI APIを通じてChatGPTを利用してユーザーのメッセージに対する応答が生成される。 2023.12.07 2024.07.01 AIサーバー(Go)開発・デザイン
AI 【ChatGPT × Cloud Functions × Firestore】会話記憶するLINE Bot開発:コード実装編 OpenAIのAPIは定期的に更新され、変更されるので、最新のAPI呼び出し方法を公式サイトで確認する必要あり。bot作成して動かないときの原因の1つは、OpenAIのAPIの呼び出し関数のことがある。Chat Completionsで返ってくるオブジェクトのうち、テキスト部分を取得する。 2023.12.08 2024.07.01 AIサーバー(Go)開発・デザイン
AI 【ChatGPT×LINE】リッチメニューで複数方言対応:方言切り替え記憶を保存 ユーザーが方言を選択すると、その選択をFirestoreデータベースに保存する。これにより、ユーザーの方言設定をセッション間で保持できる。ユーザーからの各テキストメッセージを処理する際に、データベースからユーザーの現在の方言設定を取得し、それに基づいて応答を生成する。 2023.12.24 2024.07.01 AI開発・デザイン
AI 【ChatGPT×LINE】リッチメニューの画像をCLIからアップロードする方法 LINEのリッチメニューに、各方言のアイコンを用意して、ユーザーがアイコンをクリックしたら、その方言バージョンの会話に切り替えられるように拡張する。ユーザーが設定した方言に応じたプロンプトを呼び出して、OPENAI_APIに渡す。 2023.12.24 2024.07.01 AI開発・デザイン