方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

Go

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組み込み(C++ / ESP32)

【ESP32】OTAアップデート:MQTTとAWS IoTデバイスシャドウを利用したファームウェア更新

ユーザーがアップデートを受け入れると、アプリがサーバーにAPIリクエストを送信し、サーバーがAWS IoTのデバイスシャドウに変更を反映させる。デバイスはMQTTを通じてこの変更を検知し、ファームウェアのダウンロードとアップグレードを実行する。
サーバー(Go)

【Go】静的型付け・型推論・関数・構造体・レシーバ・Go Modules・Packages・Imports

Go言語では、関数はfuncキーワードで始まり、引数と戻り値の型が必要(静的型付け)。変数名の「後ろ」に型名を書く。Go の構造体はクラスと異なり、メソッドは構造体の定義の外部で定義され、構造体とメソッドは「レシーバ」を介して関連付けられる。
アプリ(Flutter)

【Flutter × Go】退会処理:Firebase Auth削除時の「requires-recent-login」エラー対処法

Firebase Authを使ったユーザー退会処理時の「requires-recent-login」エラーの対処法について記載。このエラーは、セキュリティ上の理由で、ユーザーが最近ログインしていない場合に発生する。ユーザーを退会させる前に、再認証(reauthentication)させる必要がある。
サーバー(Go)

【Go】nullを許容するDBカラムに対するdate型の値の扱い

nullを許容するDBカラムに対するdate型の値を、golangで処理する場合の方法を3つ紹介。ポインタでnullを許可する。sql.NullTimeを使う場合は、nullを判定するために、Validフィールドを介して条件分岐が必要。[]uint8 を使う場合は、バイトスライス→文字列→time.Timeオブジェクトと変換する
サーバー(Go)

【Go×FCM】定期的にFCMへPush通知を送信する機能を実装:サーバー編

Go言語でサーバーから定期時刻にFCMにPush通知を送信する機能を実装する。FCMにPush通知を実装するのに必要な引数は下記4つ:OAuth 2.0 トークン(HTTPリクエストヘッダーのAuthorization)・デバイスのFCMトークン・タイトル・本文
アプリ(Flutter)

【Flutter × Go × gRPC】アプリ強制アップデート機能の実装(画面ロック)

「Flutter Firebase アプリアップデート」で検索すると、RemoteConfigを使った方法と、FirebaseDetabaseを使った方法の大きく2種類がヒットした。ただし、今回は、Flutter×Go×gRPCを使って自前で強制アップデート機能を実装する。
アプリ(Flutter)

【Flutter × Go × ESP32】ミーアにミュート機能を追加する方法

ミーアのβ版をリリースした後、実際に使っていただいた複数のユーザから「話す頻度に「喋らないモード」が欲しい」との要望が来たので、今回は本機能の実装を記載。参考にアレクサを見てみたところ、確かにホーム画面にミュート(この場合はおやすみモード)がアイコンのトグルで表示されていた。
Others

【Text-to-Speech × Go】テキストから音声合成し、AWS S3にアップロードする

Google TTSライブラリを使って、Go言語でテキストから音声を合成するコードを記載。その後、生成した音声ファイルをAWS S3へアップロードする。google tts、s3ともに認証情報が必要なので取得して環境変数に格納する。無事、テキスト情報「おはようございます」をもとに、音声ファイルが作成され、s3に格納された。
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