方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

Flutter

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【WordPress × FCM】Webサイトに掲載する新着お知らせを、アプリに送信する方法

WordPressで作成しているミーアのHPのお知らせカテゴリに、お知らせを掲載して、新規にお知らせが追加されたら、アプリにプッシュ通知するとともに、そのプッシュ通知をクリックしたらお知らせ一覧の画面に遷移するようにしたい。つまり、お知らせに関しては、HPに掲載で一元管理としたい。
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【ESP32】Deep SleepモードとTimer Wake Up機能の実装

はじめに方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』を開発中。ベータ版をリリースした後、実際に使っていただいた複数のユーザから「ミーアの目のディスプレイを自動でオフにする機能が欲しい」との要望が来たので、今回は本機能の実装を記載。詳細を伺った...
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【Flutter × Riverpod】外部サイト遷移処理中のローディング状態処理とボタン非活性化

Flutterアプリから外部サイトへ遷移させたい場合で、遷移まで時間がかかる(APIリクエストしてresponseの情報を元に遷移するなど)際の処理として、ローディングアイコンを表示して、遷移まではボタンを非活性化、 遷移までの間にユーザーが画面を移動しないようにするなどの制御ニーズが発生する。
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【Go × Echo】バックエンドで天気予報情報を取得し、Flutterアプリに表示する

今までは、アプリ側のみでOpenWeatherMapのAPIを使用して、指定された緯度と経度を使用して天気情報を取得しアプリ画面に表示していたが、今回はGo言語のEchoフレームワークによるバックエンド経由に変更する。
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【Flutter:hooks_riverpod × Freezed】APIからのJSONレスポンスをもとにユーザー情報表示

hooks_riverpodとFreezedを使用して、APIからのJSONレスポンスをもとにFlutterアプリでユーザー情報を表示する一連の流れをまとめる。api_client.dart でAPIエンドポイント(api_path.dartで定義)からデータを取得し、そのJSONオブジェクトを UserResponse クラスを使用してDartオブジェクトに変換する。この変換は user_repository.dart で行われる。そして、変換されたユーザーデータをRiverpodプロバイダーを通じてUI層(user_view.dart)で表示する。
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【flutter × gRPC】音声ファイルダウンロード中の文言をランダムに表示する

ユーザーへの待ち時間を対策したいと思い、そういえば、Nintendo Switchでゼルダの伝説をプレイしていた時に、ローディング中に、技や小ネタ集をランダムテキスト表示していて飽きさせない工夫をしていたなと思い、それを踏襲することにした。
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【Xcode】CococaPods・Podコマンド・ビルドエラー対応

iPhoneアプリを開発していると、必ず一度は遭遇するXcodeのビルドエラー。ビルドエラー対応についてまとめておく。pod installはPodfile.lockを更新せず、pod updateはPodfile.lockファイルを更新する。
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【Flutter × Go】眠りモードに至るまでの時間をアプリで設定して、サーバーに反映させる。

以前、ESP32のlight sleep mode機能を使って、ミーアをおやすみモードに移行する部分のコードを作成した。この時は、PlatformIOに直接スリープモードへの移行時間を設定していたが、ユーザーのアプリで移行時間を設定できるように変更する。
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【ESP32】Wi-Fi接続を直接入力ではなく、候補リストから選べるようにする。

現状のミーアはESP32とアプリの接続を、まずはBluetoothで接続した後に、Wi-Fi の接続をアプリから BLE 経由で行っている。ただ、Wi-Fi接続のSSIDとパスワードを直書きする仕様になっていて、これだと、ユーザーからするととても面倒なため、接続可能なWi-Fiを探索して選べる形式に変更したい。
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【ESP32 × Flutter】Wi-Fiのセキュリティと信号強度に応じたアイコン表示とESP32接続

Wi-Fiの信号強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)とセキュリティ情報は、ESP32でWi-Fiネットワークをスキャンする際に取得できる。ESP32のWi-Fi暗号化方式の番号は、通常は整数(int型)で扱われる。
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