開発・デザイン 【EasyEDA】でPCB作成し、JLCPCBで基板発注。コスト抑えたい場合は2枚実装依頼 EasyEDAで回路図作成して、回路図をPCBに変換する。PCBでの作業としては、部品配置・番号印字・ボードアウトライン描画・auto routingによる配線・取り付け穴作成・銅箔ベタ作成などがある。PCBでの作業を終えたらJLCPCBで基板発注する。 2023.09.17 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
開発・デザイン 【TTP223】静電容量式タッチセンサーの仕組みとESP32との配線 タッチセンサーモジュールを調べたところ、専用のドライバICを搭載した、静電容量式のタッチセンサー基板のTTP223に行き着いた。 指によるタッチ入力状態を1ビットのON/OFF信号として取得できるとのこと。センサー範囲は5mmまで対応可能。 2023.11.12 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
開発・デザイン 【ESP32】書き込みを分離してUSB Type-Cによる充電回路のみにする 今まではESP32の自作基盤をコード書き込み部分も含めて作成していたが、製品化とコストダウンのためコード書き込み機能の分離を試みる。充電回路のみ残すためには、USBシリアル・ENピン・BOOTピン・デバッグLED・USBコネクターの伝送線は不要。 2023.11.18 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
開発・デザイン 【ESP32】書き込み分離:USB TypeCでシリアルポート認識されない? ESP32のダウンローダーキットをMacBookProに接続するもシリアルポートを認識しないエラーが発生。RXとTXの接続間違いを正し、CH9102のUSBシリアル変換ドライバーをインストールも変更するも解決せず。typC USBボードの回路図にCCピンがないことが判明 2023.11.28 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
開発・デザイン 【ESP32】書き込み分離:CH340Cを使ったUSBシリアル変換モジュールを自作 ESP32 ATは2つのUARTポートを使用し、UART0はファームウェアのダウンロードとログ出力に使用され、UART1はATコマンドの送信とATレスポンスの受信に使用される。書き込み(プログラムのアップロードやファームウェアの更新)の場合、通常はUART0を使用する。 2023.12.09 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
開発・デザイン 【電子回路】筐体に対して基板を垂直マウントに変更して奥行きを減らす。両面基板に 今まで片面基板だったのを両面基盤にして、USB TypeCコネクタ、電源ボタン、スピーカーコネクタを裏面に配置に変更する。そうすることで奥行きを小さくできる。USB typeCコネクタって、基板に対して垂直マウントできるのか?と思って調べたら、下記のサイトに色んなタイプのmouting styleが画像で掲載されていた。 2024.01.25 2024.07.01 開発・デザイン電子回路
アプリ(Flutter) 【ESP32】Wi-Fi接続を直接入力ではなく、候補リストから選べるようにする。 現状のミーアはESP32とアプリの接続を、まずはBluetoothで接続した後に、Wi-Fi の接続をアプリから BLE 経由で行っている。ただ、Wi-Fi接続のSSIDとパスワードを直書きする仕様になっていて、これだと、ユーザーからするととても面倒なため、接続可能なWi-Fiを探索して選べる形式に変更したい。 2024.01.28 2024.07.01 アプリ(Flutter)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
アプリ(Flutter) 【ESP32 × Flutter】Wi-Fiのセキュリティと信号強度に応じたアイコン表示とESP32接続 Wi-Fiの信号強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)とセキュリティ情報は、ESP32でWi-Fiネットワークをスキャンする際に取得できる。ESP32のWi-Fi暗号化方式の番号は、通常は整数(int型)で扱われる。 2024.01.30 2024.07.01 アプリ(Flutter)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Flutter × ESP32】AWS Device Shadow・MQTT経由でおやすみモードの時間設定を同期 FlutterアプリとESP32デバイスを連携させ、AWS Device ShadowとMQTTを利用しておやすみモードの時間設定を同期する方法について解説。デバイスシャドウのdesiredセクションが更新されると、その情報はMQTTメッセージとしてESP32デバイスに通知される。 2024.02.04 2024.07.01 サーバー(Go)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
組み込み(C++ / ESP32) 【ESP32】gaddr2lineを活用したバックトレース分析 ESP32を使ってネコ型おしゃべりロボットを開発中だが、デバイスを初回起動した時に下記エラーが発生するようになった。ESP32のクラッシュ問題を解決するために、gaddr2lineツール(Linuxではaddr2line)を使用したバックトレース分析の手順を記載 2024.02.07 2024.07.01 組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン