サーバー(Go) GolangでデータベースマイグレーションのDirty状態を解決する方法 Golangとgolang-migrateを使ったサーバー開発で、マイグレーションがDirty状態になった場合の対処法をまとめる。Dirty状態とは、マイグレーションが中断し、データベースが不整合な状態になったことを指す。以下に、その解決手順を備忘録的に記載する。 2024.11.15 サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Flask】アプリをDocker化して、Artifact RegistryにPushしてCloud Runにデプロイする方法 Google CloudにCLIでログインし、Dockerイメージをローカルにビルドし、DockerでArtifact RegistryにPushする。ちなみに、Container Registryは非推奨になった。Google Cloud でコンテナの管理を始めるには、Artifact Registry を使用する。 2023.12.09 2024.07.01 サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Docker】ポートマッピング。port番号がたくさん登場するので整理してみた。 Docker化してコンテナ内部のサービスにアクセスする場合は、Dockerコンテナ自体がホストマシンからも独立した環境なので、コンテナportを介さないとアクセスができない。Docker port mappingの設定方法は、docker runコマンドを使用する場合とdocker-compose.ymlを使用する場合の2つがある。 2023.12.21 2024.07.01 サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Docker】DockerFile・docker-compose.yml・Dockerコマンド Dockerは、従来の仮想マシンよりも軽量で効率的なコンテナを用いて仮想化(パソコンの中に仮想パソコンを起動する)を実現。Dockerコンテナは、Dockerイメージから生成された実行時の環境です。コンテナはイメージを基にして起動し、アプリケーションを実行するための隔離された環境を提供する。 2023.12.22 2024.07.01 サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Docker】コンテナ間通信を理解する。external設定とアクセス方法 Dockerでのコンテナ間通信は、まず手動で既存のDockerネットワークを作成する必要がある。その後、docker-compose.ymlでexternal: trueを設定する。コンテナ間通信ではホストのポートマッピングは関係なく、内部ポートを直接使用する。 2024.02.14 2024.07.01 サーバー(Go)開発・デザイン