アプリ(Flutter) 【flutter_sound × Go】音声ファイルをAPI経由でAWS S3にアップロード 今回は、アプリでflutter_soundパッケージで録音した音声ファイルをAPI通信でアプリからサーバー(AWS S3)にアップロードする部分を実装したいと思う。アップロードされた音声ファイルのS3パスをデータベース内のフレーズに関連付け、voice_pathフィールドを更新する。 2024.08.04 アプリ(Flutter)サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【AWS】S3署名付き(presigned)URLを使用して、音声合成ファイルのアクセス制限を管理する方法 プリサインURLは、クラウドストレージサービス(例:Amazon S3)内のオブジェクトへの一時的なアクセスを提供するURL。このURLは特定の権限と有効期限で署名され、クラウドストレージの資格情報に直接アクセスすることなく、安全にファイルをダウンロードまたはアップロードすることができる。 2024.07.24 サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Go】タスクキューとクーロンを使った並列処理の実装 今回は、本日の天気情報を音声でお知らせするという機能に関して、ユーザーがアプリで設定した天気お知らせ時刻の1時間前に、該当の天気情報の音声ファイルを生成してAWS S3に保存するという機能を作成。go言語でタスクキューを使った並列処理で実装を進める。 2024.01.18 2024.07.01 サーバー(Go)開発・デザイン
サーバー(Go) 【Flutter × ESP32】AWS Device Shadow・MQTT経由でおやすみモードの時間設定を同期 FlutterアプリとESP32デバイスを連携させ、AWS Device ShadowとMQTTを利用しておやすみモードの時間設定を同期する方法について解説。デバイスシャドウのdesiredセクションが更新されると、その情報はMQTTメッセージとしてESP32デバイスに通知される。 2024.02.04 2024.07.01 サーバー(Go)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
組み込み(C++ / ESP32) 【ESP32】OTAアップデート:MQTTとAWS IoTデバイスシャドウを利用したファームウェア更新 ユーザーがアップデートを受け入れると、アプリがサーバーにAPIリクエストを送信し、サーバーがAWS IoTのデバイスシャドウに変更を反映させる。デバイスはMQTTを通じてこの変更を検知し、ファームウェアのダウンロードとアップグレードを実行する。 2024.04.17 2024.07.01 組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
Others 【Text-to-Speech × Go】テキストから音声合成し、AWS S3にアップロードする Google TTSライブラリを使って、Go言語でテキストから音声を合成するコードを記載。その後、生成した音声ファイルをAWS S3へアップロードする。google tts、s3ともに認証情報が必要なので取得して環境変数に格納する。無事、テキスト情報「おはようございます」をもとに、音声ファイルが作成され、s3に格納された。 2023.12.31 2024.06.28 Others