方言を話すおしゃべり猫型ロボット『ミーア』をリリースしました(こちらをクリック)

開発・デザイン

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開発・デザイン

PDMマイクとI2Sの違い:PDMでは、なぜデシメーションフィルタが必要なのか?

PDMマイクは、デジタル方式のマイクで、音声信号をパルスの密度で表現する。変換された信号は「高密度の1と0」で構成されており、人間の可聴領域(20Hz〜20kHz)を超える高周波成分も含んでいる。一方でI2Sマイクは音声データをPCM形式で送信する
Web(React / Python)

【Web開発】サーバーサイドレンダリング(SSR)→Ajaxの出現とSPA普及→仮想DOM(React)→PWA

サーバーサイドレンダリング(SSR): 2000年以前、すべてのコンテンツがサーバーで生成され、クライアントに送信されていた。Ajaxの出現とSPAの普及: 2000年代初頭から2010年頃、Ajaxを用いた非同期通信によってページの一部だけを更新する技術が普及し、SPA(シングルページアプリケーション)が登場。
Web(React / Python)

【オブジェクト指向でなぜつくるのか?】OOP, クラス, 型付け, 継承, ポリモーフィズム, パッケージ, 例外, ガベージコレクション, コンパイラ, インタプリタ, 中間コード, メモリ領域

2022年に購入して積読だった「オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識」を最近読んだので、まとめ記載。プログラミング言語の歴史の部分が、とてもわかりやすかった。OOPでは新しく3つの要素(クラス・ポリモーフィズム・継承)を導入した。
開発・デザイン

OシリーズとGPTモデルの違いとは?O3の特徴を解説

米OpenAIは12月20日(現地時間)、新たなAIモデル「o3」を発表した。複雑な問題解決能力を持ち、科学、数学、コーディングなどの幅広い分野で優れたパフォーマンスを発揮するという。2025年1月末頃に「o3 mini」が、その後「o3」が登場するとのこと。
開発・デザイン

【GAS】Googleフォームに入力された内容をSlackの特定のチャンネルにポストする方法。

GASとSlack APIを使って、Googleフォーム投稿時の送信を自動でSlackに転送する設定を行う。Slack API管理画面からSlackアプリを作成して、Webhook URLを取得する必要がある。
サーバー(Go / Rails)

【ミーア】Google Calendar APIをGoで操作する方法:Refresh Tokenからイベント取得まで

Google APIでは、refresh_token を直接利用してAPIにアクセスすることはできない。代わりに、refresh_token を使用して一時的な access_token を発行し、このトークンを使ってAPIにリクエストを送る必要がある。
アプリ(Flutter / React Native)

【ミーア】FlutterアプリからGoogleカレンダーにアクセスして当日の予定をコンソールに表示する方法

FlutterアプリでGoogleカレンダーを連携する実装方法を徹底解説。Google Sign-Inを用いた認証フローの設定から、Google Calendar APIを使用したイベント取得、スコープ設定、OAuth 2.0の詳細手順を紹介
アプリ(Flutter / React Native)

【ミーア】Auth CodeとRefresh Tokenを活用したGoogle Calendar APIアクセスの実装 (Go言語とFlutter)

Google Calendar APIへのアクセスをより安全かつ効率的に管理するために、アプリ側でアクセストークンを直接使用せず、認証コード(Auth Code)をバックエンドに送信してリフレッシュトークンを生成・保存し、そのリフレッシュトークンを使用してGoogle Calendar APIにアクセスする仕組みに変更
サーバー(Go / Rails)

GolangでデータベースマイグレーションのDirty状態を解決する方法

Golangとgolang-migrateを使ったサーバー開発で、マイグレーションがDirty状態になった場合の対処法をまとめる。Dirty状態とは、マイグレーションが中断し、データベースが不整合な状態になったことを指す。以下に、その解決手順を備忘録的に記載する。
Web(React / Python)

【React】i18nライブラリーを導入しプロジェクトを多言語対応する手順

Reactの多言語対応を目指す開発者向けに、i18nライブラリ「react-i18next」と「i18next-browser-languagedetector」を使用し、ユーザーのブラウザ設定に応じた自動的な言語切り替えを導入する手順を詳述しています。多言語ディレクトリ構造の作成から、i18n設定ファイルの構築、言語ファイルの追加、コンポーネントの翻訳準備、ナビバーでの言語選択ドロップダウンの実装方法までを順を追って解説。Docker環境での依存関係のリビルド方法にも触れています。
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