アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter】トップ画面に日替わりのGIF画像とテキストを表示する。 Flutterプロジェクトで画像やその他のアセットを使用する際には、それらをpubspec.yamlに記載してFlutterに知らせる必要がある。assets/images配下にGIF画像を配置して、それをpubspec.yamlに記載する。 2024.04.29 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter × Go】退会処理:Firebase Auth削除時の「requires-recent-login」エラー対処法 Firebase Authを使ったユーザー退会処理時の「requires-recent-login」エラーの対処法について記載。このエラーは、セキュリティ上の理由で、ユーザーが最近ログインしていない場合に発生する。ユーザーを退会させる前に、再認証(reauthentication)させる必要がある。 2024.05.07 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
サーバー(Go / Rails) 【Go】nullを許容するDBカラムに対するdate型の値の扱い nullを許容するDBカラムに対するdate型の値を、golangで処理する場合の方法を3つ紹介。ポインタでnullを許可する。sql.NullTimeを使う場合は、nullを判定するために、Validフィールドを介して条件分岐が必要。[]uint8 を使う場合は、バイトスライス→文字列→time.Timeオブジェクトと変換する 2024.05.06 2024.07.01 サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
サーバー(Go / Rails) 【Go×FCM】定期的にFCMへPush通知を送信する機能を実装:サーバー編 Go言語でサーバーから定期時刻にFCMにPush通知を送信する機能を実装する。FCMにPush通知を実装するのに必要な引数は下記4つ:OAuth 2.0 トークン(HTTPリクエストヘッダーのAuthorization)・デバイスのFCMトークン・タイトル・本文 2024.05.04 2024.07.01 サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
組み込み(C++ / ESP32) 【ESP32】ハードウェアトリガーでファームウェアを初期化する方法 ESP32でTTP223タッチセンサーによるハードウェアトリガーを用いたファームウェア初期化の手順を記載。PlatformIOとTFT_eSPIを活用して、セーフモードでのディスプレイを利用した状態表示やOTAアップデートの実行方法について記載。 2024.05.11 2024.07.01 組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter × Go × gRPC】アプリ強制アップデート機能の実装(画面ロック) 「Flutter Firebase アプリアップデート」で検索すると、RemoteConfigを使った方法と、FirebaseDetabaseを使った方法の大きく2種類がヒットした。ただし、今回は、Flutter×Go×gRPCを使って自前で強制アップデート機能を実装する。 2024.05.16 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
サーバー(Go / Rails) 【Protobuf】Varintエンコーディングの仕組みとフィールド番号の重要性 プロトコルバッファ(Protocol Buffers、protobuf)は、構造化データのシリアライズ形式で、Googleによって開発された。protobufは、XMLやJSONよりも効率的にデータをシリアライズし、小さいメッセージサイズと高速なパーシングを実現する。 2024.05.19 2024.07.01 サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
AI 【ChatGPT】をプログラミングで活用する際に注意すべきこと 「【ChatGPT】に与える良いプロンプトとは。良い結果を得るための6つの戦術」の記事でも記載したが、やはり最初が肝心で「明確で具体的な指示を書く」ことが最重要と感じる。あと、API関連は公式ドキュメントを見て、usageを確認した方が早い。 2024.05.20 2024.07.01 AI開発・デザイン
組み込み(C++ / ESP32) 【ESP32 × PlatformIO】設定ファイル(AWS IoT)をLittleFSからNVS領域に移動 現状、設定ファイルをdata配下に置きビルド時はSPIFFS領域に含まれているが、ダウンロードの処理の不具合などでLittleFSのストレージが溢れた際、証明書の読み込みなど失敗する可能性があるので、NVS領域への書き込みと読み取りに変更する。 2024.05.22 2024.07.01 組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
組み込み(C++ / ESP32) 【ESP32】ESP-IDFへの移行後に発生したMQTT通信後のスタックオーバーフローエラー対処法 スタックオーバーフローは、タスクが割り当てられたスタックメモリを使い果たしてしまう現象。MQTTメッセージの受信処理やパース処理が原因でスタックオーバーフローが発生することがある。sdkconfigファイルでスタックサイズの設定変更することで解決できることがある。 2024.06.02 2024.07.01 組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン