アプリ(Flutter / React Native) 【flutter × gRPC】音声ファイルダウンロード中の文言をランダムに表示する ユーザーへの待ち時間を対策したいと思い、そういえば、Nintendo Switchでゼルダの伝説をプレイしていた時に、ローディング中に、技や小ネタ集をランダムテキスト表示していて飽きさせない工夫をしていたなと思い、それを踏襲することにした。 2024.01.02 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Xcode】CococaPods・Podコマンド・ビルドエラー対応 iPhoneアプリを開発していると、必ず一度は遭遇するXcodeのビルドエラー。ビルドエラー対応についてまとめておく。pod installはPodfile.lockを更新せず、pod updateはPodfile.lockファイルを更新する。 2024.01.07 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter × Go】眠りモードに至るまでの時間をアプリで設定して、サーバーに反映させる。 以前、ESP32のlight sleep mode機能を使って、ミーアをおやすみモードに移行する部分のコードを作成した。この時は、PlatformIOに直接スリープモードへの移行時間を設定していたが、ユーザーのアプリで移行時間を設定できるように変更する。 2024.01.26 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)サーバー(Go / Rails)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【ESP32】Wi-Fi接続を直接入力ではなく、候補リストから選べるようにする。 現状のミーアはESP32とアプリの接続を、まずはBluetoothで接続した後に、Wi-Fi の接続をアプリから BLE 経由で行っている。ただ、Wi-Fi接続のSSIDとパスワードを直書きする仕様になっていて、これだと、ユーザーからするととても面倒なため、接続可能なWi-Fiを探索して選べる形式に変更したい。 2024.01.28 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【ESP32 × Flutter】Wi-Fiのセキュリティと信号強度に応じたアイコン表示とESP32接続 Wi-Fiの信号強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)とセキュリティ情報は、ESP32でWi-Fiネットワークをスキャンする際に取得できる。ESP32のWi-Fi暗号化方式の番号は、通常は整数(int型)で扱われる。 2024.01.30 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)組み込み(C++ / ESP32)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter】AppleのHealthKit APIからユーザーの行動ログを取得する方法:環境設定編 HealthKitを使用する前に、アプリの HealthKit 機能を有効にする必要がある。Xcode でプロジェクトを選択し、HealthKit 機能を追加する。flutterのhealthパッケージを使ってHealthKitへのデータアクセス許可を実装。 2024.02.18 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter】Apple HealthKit API から行動ログを取得し、Gemini APIを元にアドバイス文を生成:実装編 今回は、Flutterアプリからサーバーにヘルスデータを送信し、Gemini APIを通じてアドバイスのテキスト(例:昨日はよく眠れたみたいですね。この調子!)を生成する部分を実装したい。1日の総歩数と総運動時間を出力するように計算ロジックを追加。 2024.02.23 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【AppleHealth Kit】連携状態の取得がiOSのプライバシーの観点からややこしすぎた iOS では、Apple のプライバシーポリシーにより、HealthKit はアプリが読み取りアクセス権を持っているかどうかをアプリ自体に知らせない(外部に開示しない)。ユーザーのプライバシーを保護するための措置だが、開発者はこのメソッドを信頼してユーザーの許可状態を確認することができないという制約がある。 2024.02.25 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter】flutter_background_serviceパッケージで、アプリからサーバに定期POST実行。 前回までの実装だと、ユーザーが「連携開始する」ボタンを押すたびに、健康データをサーバー側にPOSTリクエスト送る仕様になっているので、Flutterアプリで毎日特定の時間にバックグラウンドで定期的にPOSTリクエストを実行する方法に変更したい。flutter_background_serviceパッケージを利用する。 2024.03.07 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン
アプリ(Flutter / React Native) 【Flutter】WebViewでモーダル表示してスクロール可能にする方法 アプリ内にユーザーの設定画面があり、その中に、利用規約・プラポリの項目を用意しているので、この項目をタップした時にWebViewで各内容が表示され、閉じることもできるようにする。今回はシンプルな実装で事足りるので、webview_flutterを導入する。 2024.03.20 2024.07.01 アプリ(Flutter / React Native)開発・デザイン