アプリ(Flutter)

アプリ(Flutter)

【アプリ】Apple Developer Programに法人登録(個人からの移行)。Apple Business Managerとは違う

Apple Developer Program(以下ADP)に法人として登録するには、以下が必要になる。 D-U-N-S Number・Apple ID・年会費 11,800円(税別):2024年2月時点・法人のWebサイト・法人のドメインのメールアドレス
Web(Python)

【オブジェクト指向でなぜつくるのか?】OOP, クラス, 型付け, 継承, ポリモーフィズム, パッケージ, 例外, ガベージコレクション, コンパイラ, インタプリタ, 中間コード, メモリ領域

2022年に購入して積読だった「オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識」を最近読んだので、まとめ記載。プログラミング言語の歴史の部分が、とてもわかりやすかった。OOPでは新しく3つの要素(クラス・ポリモーフィズム・継承)を導入した。
アプリ(Flutter)

【Android】Flutterにおけるbuild.gradleの役割と設定方法

Flutterでは、Dartで記述されたコードがネイティブアプリケーションにコンパイルされる際、Android部分のビルド管理にGradleが使用される。Gradle Wrapperを使用することで、Gradleのインストールなしにプロジェクトのビルドが可能になる。
アプリ(Flutter)

【Flutter × Riverpod】外部サイト遷移処理中のローディング状態処理とボタン非活性化

Flutterアプリから外部サイトへ遷移させたい場合で、遷移まで時間がかかる(APIリクエストしてresponseの情報を元に遷移するなど)際の処理として、ローディングアイコンを表示して、遷移まではボタンを非活性化、 遷移までの間にユーザーが画面を移動しないようにするなどの制御ニーズが発生する。
アプリ(Flutter)

【Go × Echo】バックエンドで天気予報情報を取得し、Flutterアプリに表示する

今までは、アプリ側のみでOpenWeatherMapのAPIを使用して、指定された緯度と経度を使用して天気情報を取得しアプリ画面に表示していたが、今回はGo言語のEchoフレームワークによるバックエンド経由に変更する。
アプリ(Flutter)

【Flutter:hooks_riverpod × Freezed】APIからのJSONレスポンスをもとにユーザー情報表示

hooks_riverpodとFreezedを使用して、APIからのJSONレスポンスをもとにFlutterアプリでユーザー情報を表示する一連の流れをまとめる。api_client.dart でAPIエンドポイント(api_path.dartで定義)からデータを取得し、そのJSONオブジェクトを UserResponse クラスを使用してDartオブジェクトに変換する。この変換は user_repository.dart で行われる。そして、変換されたユーザーデータをRiverpodプロバイダーを通じてUI層(user_view.dart)で表示する。
アプリ(Flutter)

【flutter × gRPC】音声ファイルダウンロード中の文言をランダムに表示する

ユーザーへの待ち時間を対策したいと思い、そういえば、Nintendo Switchでゼルダの伝説をプレイしていた時に、ローディング中に、技や小ネタ集をランダムテキスト表示していて飽きさせない工夫をしていたなと思い、それを踏襲することにした。
アプリ(Flutter)

【Xcode】CococaPods・Podコマンド・ビルドエラー対応

iPhoneアプリを開発していると、必ず一度は遭遇するXcodeのビルドエラー。ビルドエラー対応についてまとめておく。pod installはPodfile.lockを更新せず、pod updateはPodfile.lockファイルを更新する。
アプリ(Flutter)

【Flutter × Go】眠りモードに至るまでの時間をアプリで設定して、サーバーに反映させる。

以前、ESP32のlight sleep mode機能を使って、ミーアをおやすみモードに移行する部分のコードを作成した。この時は、PlatformIOに直接スリープモードへの移行時間を設定していたが、ユーザーのアプリで移行時間を設定できるように変更する。
アプリ(Flutter)

【ESP32】Wi-Fi接続を直接入力ではなく、候補リストから選べるようにする。

現状のミーアはESP32とアプリの接続を、まずはBluetoothで接続した後に、Wi-Fi の接続をアプリから BLE 経由で行っている。ただ、Wi-Fi接続のSSIDとパスワードを直書きする仕様になっていて、これだと、ユーザーからするととても面倒なため、接続可能なWi-Fiを探索して選べる形式に変更したい。