アプリ(Flutter) 【Flutter】Apple HealthKit API から行動ログを取得し、Gemini APIを元にアドバイス文を生成:実装編 今回は、Flutterアプリからサーバーにヘルスデータを送信し、Gemini APIを通じてアドバイスのテキスト(例:昨日はよく眠れたみたいですね。この調子!)を生成する部分を実装したい。1日の総歩数と総運動時間を出力するように計算ロジックを追加。 2024.02.23 2024.07.01 アプリ(Flutter)開発・デザイン
データ解析(BiqQuery) 【BigQuery】中間テーブルを作成して、コスト削減し、クエリ処理速度を速める GA4からエクスポートされたデータには、過去のデータも含まれており、これらのデータは時間が経過しても変化しない。この不変の特性を利用して、過去のデータを中間テーブルに保存し、日々のバッチ処理ではこの中間テーブルから必要なデータを取得することが、コスト削減と処理速度の向上につながる。 2024.02.28 2024.07.01 データ解析(BiqQuery)マーケ開発・デザイン
アプリ(Flutter) 【AppleHealth Kit】連携状態の取得がiOSのプライバシーの観点からややこしすぎた iOS では、Apple のプライバシーポリシーにより、HealthKit はアプリが読み取りアクセス権を持っているかどうかをアプリ自体に知らせない(外部に開示しない)。ユーザーのプライバシーを保護するための措置だが、開発者はこのメソッドを信頼してユーザーの許可状態を確認することができないという制約がある。 2024.02.25 2024.07.01 アプリ(Flutter)開発・デザイン
開発・デザイン 【VS Code】GitHubのAdd, Commit, Push, Pull Request作成。3-way merge editorによるマージコンフリクト解消 Visual Studio Codeを使い、GitHubに効率的にコードを追加、コミット、プッシュし、プルリクエストを作成する方法。拡張機能「GitHub Pull Requests and Issues」をインストール。 2024.02.04 2024.04.23 開発・デザイン
本・考察 【英語】Busuuを使った1日15分英語学習。学習エクササイズ基点のコミュニティ導線設計が秀逸 個人的にはBusuuには、2つ良いところがあると思っていて、1つ目がネイティブが英語を話すビデオがあるところ。学習エクササイズにうまくspeakingとwritingの課題を組み込んで、課題の結果をコミュニティに送信することで、言語学習のコミュニティも作成しているという秀逸な導線設計に感動した。 2024.02.17 2024.02.19 本・考察
本・考察 【英語学習】まずは発音から。母音・子音の分類とその発音方法 英語学習は何から始めれば良いか?今まで英語を教えていただいた多くの先生や本で共通して言われたのが、発音。発音記号を読めるようになってカタカナ英語を脱出すること。日本語の音節は必ず母音で終わる。つまり子音で終わったり、子音が連続している単語はほとんどないが、英語ではそのような単語が沢山あるので、そのような英単語はより意識して発音する必要がある。 2024.02.06 2024.02.07 本・考察
本・考察 【英語】発音の練習法:苦手な発音記号をリストアップ・シュワと弱形(Weak form)を集中的に そもそも正確に発音できない単語をリスニングで聞き取ることはできない。発音とリスニングは直結しているので、単語レベルの発音をおろそかにしてはいけない。Weak form(特に冠詞、代名詞、前置詞など)は個別に学習することで会話と共にリスニング力も向上する。 2024.02.07 本・考察